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Businessとmovieに関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • TOHOシネマズはなぜ『スター・ウォーズ』の入場料金を2000円にしたのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    当に“アコギな商売”か?12月18日に公開される予定の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。人気大作シリーズの続編、さらにウォルト・ディズニーがルーカス・フィルムを傘下に収めてはじめての作品ということもあり、公開1ヶ月前にもかかわらず注目度はかなり高まっています。 そんななかTOHOシネマズは、8つの劇場でこの作品の一般入場料金(窓口料金)を2000円に設定することを発表しました。現在の一般(成人)入場料金は1800円なので、この作品だけ200円の値上げということになります。ただし、シニアや大学生などの通常料金や、割引サービスには変更がなく、前売り券使用者にも差額を求めることはないそうです。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ポスター。NHKの取材に対してTOHOシネマズは、その理由を「明らかにできない」と回答しており、また公式ホームページでは「過去の事例を参考に作品的な価値を踏まえて

    TOHOシネマズはなぜ『スター・ウォーズ』の入場料金を2000円にしたのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/11/16
    地方だと「タイタニック」も値上げなかったから実感がわかん。青山真治の「ユリイカ」には3000円払ったけど。
  • 「ラブライブ!」10年以降の松竹邦画で1位 : 映画ニュース - 映画.com

    「ラブライブ! The School Idol Movie」の一場面(C)2015 プロジェクトラブライブ!ムービー [映画.com ニュース]松竹配給「ラブライブ! The School Idol Movie」が、興行収入25億3000万円を突破する大ヒットを飾っている。この成績は、2010年以降の邦画では、「ホットロード」(14年、24億7000万円)、「おとうと」(10年、21億円)、「映画 けいおん!」(12年、19億円)などを上回り、同社の最高成績となることがわかった。 また、00年以降の邦画では、「おくりびと」などに次いで第5位となる。00年以降の同社の作品別興収上位5は以下の通り。 1位:「おくりびと」(08)=64億6000万円 2位:「武士の一分(いちぶん)」(06)=41億1000万円 3位:「ヤッターマン」(09、日活と共同配給)=31億4000万円 4位:「座頭市

    「ラブライブ!」10年以降の松竹邦画で1位 : 映画ニュース - 映画.com
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/09
    東宝製作の映画の方が客が入っている印象だったけど、これは良い。松竹はアニメ映画もちゃんと製作配給するし、実写も結構質が高い。
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