育児に関するaona_ni_sioのブックマーク (2)

  • 下田美咲氏「旦那さんの子どもを産むとは限らない」に対する反論ー子にとって自由とはなにか

    旦那さんの子どもを産むとは限らない 8月23日に発表された上記のエッセイですが、挑発的なタイトルとも相まって、バズを起こしていました。 下田美咲さんのことは、不勉強ながらこの記事ではじめて知りました。エデンにも呼んで欲しいという声があがっていた方で、いまひとびとの支持を集めつつある論客のようです。記事内容のうち多くは、ラディカルフェミニズムに分類されるであろうよくある内容で(私はまったく同意しないが)理屈だっており、まぁそういう主張にたどりつくひともいるよね、という感想を得るものです。しかし記事内容の一部は、下田氏がそれとはわからず陥っている誤った認識に基づくもので、これが大衆の支持を集めるとしたら反論しなければならないと考え、この記事を書きました。 私は年収300万円程度の自営業ですが、これくらいの世帯年収でも豊かに楽しく子どもが育てられることを繰り返し主張しており、結婚2年目・子どもは

    下田美咲氏「旦那さんの子どもを産むとは限らない」に対する反論ー子にとって自由とはなにか
    aona_ni_sio
    aona_ni_sio 2017/09/21
    よかった。「この記事見て!もっともだとおもう!」と言われてみたけど全然なっとく行かなくて、もやもやしていたけどこの記事読んで腑に落ちた。
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

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