ドットインストール代表のライフハックブログ
Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備
クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」 2009年03月18日- Visifire クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」。 以下にある画像のような、ちょっと他ではなかなか無いグラフを提供してくれます。フリーで使えます。 画像編集ソフトを使えば綺麗なグラフはかけるかもしれないのですが、相当大変です。 が、このライブラリを使ってxmlでデータを書いておけばグラフ描画できます。 データ作成ツールもあるので、xmlも面倒っていう場合にも使えます→ Chart Designer もっとギャラリーを見る ネックはSilverLightなのですが、一旦描画したものをキャプチャして画像に変換してから使ってもよいぐらいクオリティが高いですね。 今後、SilverLightが一般的になっていくことも考えられ、覚えてお
「超メモ術」はアイデアの記録方法として開発しました。 長年使っていて色褪せないアイデアだったので、広く皆さんに使っていただきたく公開いたしました。 このアイデアが一部の企業や個人に独占されないためにWebで公開しています。(特許等の権利申請はできません) いままで多くの手帳を試したりメモの取り方などの本を読んで研究しましたが、いづれも満足できるものではありませんでした。 それで「スピード重視」のシンプルな方法を考案しました。 この手法はメモ術ばかりでなく、分厚いマニュアルを使いやすくしたり、学校の教科書やノートをシステマチックに変える事ができます。 私も文具マニア、手帳マニアです。そして発明大好き人間です。 「枕もとにアイデアを書き留める紙と鉛筆を置いて寝なさい」 子供のときに読んだ本がきっかけで始まったメモ魔人生。 お金がないから「買う」なんて発想は最初からない(団塊世代の特徴かも) 大
死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・ 『通販生活』などでおなじみ(?)の、積ん読※本棚『サピエンス』(右写真)を買っちゃいました。意味が分からない? ようは、本を横向きにしたまま積んじゃう本棚です(まんま)。 ※…本を買ったはいいけれど、読まずにそのまま積むこと。 積ん読というと、小遣いの大部分を本に使う活字中毒者にありがちなことらしいのに、なぜ私が積ん読本棚を必要としたのか、というのは、要するに、資料とする本を買い集めたはいいけれど、本棚は狭くなる上読まなくなるということで、積みっぱなしだったわけだ。 積ん読で苦しんでいる方ならわかると思うが、積んだ本(特に下の方)は大概読まなくなるもので、いくら資料を一部写本してるとはいえ、時々読む必要のある物もあるわけだから、このままじゃマズイと思ったわけです。(前フリ長っ
Happy 4 Life 「勤勉は未来を、怠惰は今を豊かにする」 とにかく人生を楽しみたい、楽しく過ごそう! 先日の日記に私のスタイルとして、ノートを使うということを書きました。 これも、悩んでいることがあったのです。 ・記録した物は時系列で並んでいて欲しい ・どこに書いたか分かるようにしたい ・新しいページをすぐに開けるようにしたい これを実現するにはどうしたらよいか? バインダ式の物を使って、並べ替えてみたり、内容によってノートを分けてみたり・・・・ 結局バインダ式だと並べ替えるのがおっくうになるし、ノートを分けるのはもっと面倒。 理想は一つのノートでこれらを無理なく出来る方法です。 下記に書くのは、現在私が実践している方法で、元ネタがどこかのページにあったのですが 思い出せません。 とりあえずご紹介します。 ■ 準備 ・一冊のノートを用意します。 ・安い物でOK ・机の上で書くのがメ
「カーソル兄弟」は、通常のマウスカーソルとは別にもう1つのマウスカーソルをデスクトップ上へ表示し、任意のタイミングで切り替え可能にするタスクトレイ常駐ソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 起動すると、デスクトップ上に赤いカーソルが新たに表示される。赤いカーソルは、表示された位置に固定され、直接このカーソルを操作することはできないが、マウスのホイールボタンをクリックすることで、通常のカーソルと赤いカーソルの位置を入れ替えることが可能。 たとえば、デュアルモニター環境などで広範囲に渡ってカーソルを移動させる必要がある場合に、メインモニター用とサブモニター用とでカーソルを分けて使えば、大幅にカーソルの移動距離を削減できて便利。 また、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから本ソフトの機能をON/OFF可能。さら
▲佐々木かをり氏 83年上智大学外国語学部比較文化学科卒業。フリー通訳者として活躍後、87年ユニカルインターナショナル設立。同年より『ニュースステーション』リポーター。96年より毎夏「国際女性ビジネス会議」開催。2000年イー・ウーマン設立。多くの政府審議会の委員を務める。2児の母。著書多数。ブログ「佐々木かをりの今日の想い」 有名女性起業家・佐々木かをり社長は、2社の社長を兼務しながら、2人の子供を育て、多くの政府審議会委員も務めるスーパー・ワーキングマザー。著書・メディア出演も多く、朝のテレビ番組『とくダネ!』のコメンテーターを務めている。 そして最近彼女には“手帳の達人”という、新たな肩書きが加わった。2004年、著書『ミリオネーゼの手帳術』で、自らの手帳活用ノウハウを公開。著書の中では具体的な手帳名に一切触れなかったが、「佐々木さんの手帳のメーカーと品番を教えて!」という問い合わせ
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