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経営と増田に関するaosiroのブックマーク (3)

  • 起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい

    10年前起業をした。 通常は、企業の生存率は10年で10%位だろうか。 私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。 いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。 時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。 もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり 大切だと思ったことを記念に書いておきたい。 ■■信念 やはり一番重要なのは信念(Faith)だと思う。 なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろい

    起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい
  • 副業としてウェブショップを経営して1年

    職場が多彩なアイデア創出のためと起業を推奨してくれるため、ウェブショップを立ち上げて実際に経営してみた。 ただ、職場からの援助は法人としての取引を含めて一切なく、全て自己資金による。 たった1年で何が分かるんだと言われるかもしれないが、学んだことや何だかんだ考えたことが多くあるので少し書きなぐっておきたい ウェブショップを畳むときがきたら、自分の詰めの甘さを読み返してみたい。 カラーミーショップを利用(利用料が安い)決済はイプシロンを利用(カラーミーとの連携のため)オンラインモール(楽天・カラメルなど)に出店はしない(特にカラメルは集客力が低い割には手数料が高い。)オークションに出品しない(購買層の質が悪いため:無用なクレームなどの対応に割くリソースの無駄を省きたい)商材は輸入雑貨(主に自分の語学力をブラッシュアップするため)ターゲットは主に主婦(共働きをする必要がない≒生活に余裕があると

    副業としてウェブショップを経営して1年
    aosiro
    aosiro 2015/02/17
    わっふると書くと怪しいお誘いが来るとかじゃないよね。わっふるしてます
  • コンビニ経営してるけど、客に対して文句言わせてくれ

    脱サラして個人でコンビニを経営している。フランチャイズじゃなくて全部独自ルートを使って仕入れをやってる。オーナー兼店長ってやつだ。今までは消費者側だったが、オーナーの立場になって色々コンビニの構造的問題が見えてきた。店をやっていて不快に思った事をいくつか挙げてみる。客が図々しい・弁当1つしか買わない癖に箸を平気な顔で2,3持っていく。・過剰サービスを要求するFAXを送るからボールペンを貸せだ、A4用紙よこせだ平気で要求してくる。俺はその都度丁重にお断りしている。「用紙とペンは棚にあるので買ってください」と。・べ物を落としても弁償しようとしないヨーグルトを落とした客が居た。でもその客は「すいません。これ落としちゃいました」って言ってレジに持って店を出ようとした。俺が呼び止めて「これもう商品にならないんで買い取ってください」と要求したら相手がすごい嫌そうな顔をして渋々金を払った。非常識すぎ

    aosiro
    aosiro 2013/12/04
    コンビニ経営には敏感なはてな民
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