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考え方と行政に関するaosiroのブックマーク (2)

  • 街路樹はいらない。安全性とか自然環境はただの後付けの理由

    街路樹や自転車レーンは問題をすり替えられて今も存在している近所の道路が拡張工事をしていて、道路自体を広げて歩道もぐっと広げようとしています。そして自転車専用の通行帯まで作ってあります。 この記事を書き始めたときは工事中だったのですが、書き直している今、この拡張は完成して「自動車道」と「自転車レーン」そして「歩道」に分けられました。 まるで電気で光っているかのような反射材が車道と歩道を遮るブロックに綺麗に並んでいます。自転車レーンと歩行者も分けられています。今はくっきりと分けられて分かりやすいのですが、これも間もなく終わってしまいます。それはそのうち街路樹を植えるから。今日はそんな話です。 街路樹って必要なのでしょうか。そして自転車レーンも必要なのでしょうか。 私の大嫌いな街路樹私が街路樹を嫌う理由を先に書いておきましょう。 私の嫌いな「街路樹」とは 雨で濡れるとすべりやすくなる落ち葉が排水

    街路樹はいらない。安全性とか自然環境はただの後付けの理由
    aosiro
    aosiro 2016/04/07
    道が盛り上がるのはなんとなして欲しい。桜とかめちゃくちゃでかくなるからな
  • 空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!

    普通の旅行者にとって、空港の国際線の出口の税関カウンターにいる税関職員のところを通るときは、自分の荷物が開けられたらイヤだな、と思って通ることが多いかもしれません。たいていの人は、「申告するものはありませんか?」と聞かれて、「ありません。」と答えていると思います。(実際にあるのかないのかよく分らない人もそうしているでしょう。) それでは、逆に、旅行者の方から、積極的に、税関職員に、是非どうぞ自分の荷物を開けてください、と強く依頼したら、どのようになるのでしょうか。 当はそのほうが確実で正直な態度だと思います。旅行者として、法令違反 (違法持込) をしてしまう危険がなく、法令順守の観点からは、そのほうが望ましいはずです。また、「申告するべきものがあるのかないのか」は旅行者よりも税関職員のほうが詳しいから、荷物検査してもらったほうが安心です。 このように、普通の人とは逆のことを正直にやってみ

    空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!
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