多くのシニアの方と同じように僕も一眼レフのデジカメを買って一時写真に凝っていた。でも、良い写真はほとんど撮れなかった。 才能と思って諦めているのだが、こうしてブログを書き続けていると、どうしても文章とマッチする写真が欲しくなる。 ブログ用の写真にはflickrや以前紹介したサイトで探すのだが、もし、そうやって探さなくても自分で撮った写真が使えたら理想的だなといつも思っていた。 以前、写真で挫折した時は、ソニーのαシリーズでかなり大きく、持ち運びに苦労した。いつも持ち歩いてシャッターチャンスがくれば写真を撮るというわけにはいかないのだ。 そこで、もう少し小さなカメラを入手しなおそうかと思ったのだけど、最近買ったiPhone6で、ひょっとしたら良い写真が撮れるんじゃないかと思って調べてみた。 そもそもiPhoneで素晴らしい写真が撮れるものなのか? iPhone6で良い写真が撮れるなら、いつで
どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが
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