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やめマスに関するaoyagisのブックマーク (2)

  • きわめて私事の話 - 誰も通らない裏道

    このブログでかつて書いたこともあるが、私の職はとある媒体の広告営業である。 といってもキャリアは8年ほど。したがって、さほどキャリアがあるわけではない。 しかし、この8年というのは広告業界が劇的に変化した時期と軌を一にしており、その意味ではいい時代から厳しい時代へ、ビフォー・アフターを営業現場でリアルに体験することができた貴重な時でもあった。 すでに多くの方がご存じのごとく、既存メディアは生き残りを賭けた厳しい戦いに突入している。 そういう状況になると、どんな経営者でもまずやることは経費削減である。ま、これについては多くの既存メディアというのはずぶ濡れタオルのようなもので、絞れば相当な水が出る。かつての日産自動車がそうであったように、合理化余力は見方を変えれば含み資産でもあるわけだ。 しかし、一方でこれまたよく知られている通り、賃金には下方硬直性がある。 となると、、、 次に経営者が考え

    きわめて私事の話 - 誰も通らない裏道
  • 退職後~私の経歴と今考えていること - 誰も通らない裏道

    昨日をもって25年間勤務した会社を早期退職した。 政局が緊迫していくなかで書きたいことはいくつもあったのだが、ここ最近は仕事の引き継ぎや挨拶回りなどをするだけで精一杯で、ブログを書く余裕がなかった。 しかし、これからは少なからぬ時間ができるので、できるだけ更新頻度を上げていこうと思っている。 そして現在進行形の政治やメディアの話と並行して、これまでの自分の会社員生活を振り返るエントリーも書いてみようと思っている。 ということで、以下、私の経歴と今考えていることを書きます。 私は1985年、東京都文京区にある光文社という出版社に入社した。 最初の配属はカッパ・ビジネス編集部(カッパ・ブックスグループの一部署)、その後、いろいろな組織変更があったが要するにカッパ・ブックスのグループの中でまずは15年間を過ごした。 ここで最初に担当したのが小室直樹氏であった。もちろん、この時には直属の上司(彼が

    退職後~私の経歴と今考えていること - 誰も通らない裏道
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