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官房機密費に関するaoyagisのブックマーク (3)

  • マスコミは“白旗”をあげるべし! 官房機密費問題の副作用

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『誤認 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 元官房長官・野中広務氏の発言に端を発した“官房機密費問題”。大手マスコミや有名政治評論家向けに、長年秘かに金が流れていたことが大

    マスコミは“白旗”をあげるべし! 官房機密費問題の副作用
  • わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意平野貞夫・元参院議員に聞く (1/3) : J-CASTニュース

    官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。 接待うけた記者がその後出世していった 辞める直前の細川護煕首相(当時)から「お世話になった人たちにお礼をしたいので、機密費の使い方を教えてくれ」と電話が入ったこともある、と話す平野貞夫さん。 ――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。 平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。当時、衆院事務局に勤務しており、園田直・衆院副議長の秘書を務めました。園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費(官房機密費)を月々300万

  • 官房機密費の実態 - 誰も通らない裏道

    官房機密費の実態(1) 官房機密費の実態(2) 官房機密費の実態(3) ここで「評論をしている方々には盆暮れに、みなお届けをするというのは額までみんな書いてありました、、、」という証言が出てくる。 官房機密費の実態(4) 官房機密費の実態(5) ツイッターでの、爆諸問題のラジオの件、面白く拝見しました。酷かったようですが、彼らが同じTBSラジオで別の番組をやっているのを御存じですか? 私は先にそれの書き起こしを偶々読んでいたのですが、内容は空疎で、彼らがそもそも何も考えていない、只の芸人なんだなあということだけは良く判りました。 「日曜サンデー」または「太田総理」などのTV番組などで、彼らが言っている事は、誰かがキッチリと書いた台通りということですよね。では誰がそれを書いたのか。当然、それを流す人達です。 今、官房機密費が渡ったとされる個人の名前が挙がっていますが、それらよりもさらに巨額

    官房機密費の実態 - 誰も通らない裏道
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