南海地震に関するaoyster32のブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:153市町村で震度7=高知の津波、最大34メートル−南海トラフ・内閣府検討会

    東日大震災〜あれから1年〜 被災地、その時と今 写真特集 特集・ビジュアル解説 動画 153市町村で震度7=高知の津波、最大34メートル−南海トラフ・内閣府検討会 153市町村で震度7=高知の津波、最大34メートル−南海トラフ・内閣府検討会 内閣府の有識者検討会は31日、西日の太平洋沖にある海底の溝「南海トラフ」で巨大地震が発生した場合の震度分布と津波高に関する推計結果を公表した。東日大震災と同等のマグニチュード(M)9.0規模の地震が発生した場合、10県153市町村で震度7を記録すると予想。また、高知県黒潮町の34.4メートルを最大に、6都県23市町村で満潮時に20メートル以上の津波が起こると推計するなど、関東から四国、九州地方にかけての極めて広い範囲が大きな揺れと津波に見舞われる恐れがあるとしている。  原子力発電所関連では、静岡県御前崎市の浜岡原発付近で、最大21.0メートルの

  • <南海トラフ地震>「どこへ逃げれば」大津波に募る不安 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    3階建ての津波避難タワー(手前)。後方は太平洋=高知県黒潮町入野で2012年3月31日午後1時35分、社ヘリから野田武撮影 「町の存続が危ぶまれる」「一体、どこへ逃げたらいいのか」。「南海トラフ」で起きる巨大地震で大津波の発生が予想された地域では、地元住民や自治体が不安を募らせた。 【ニュースの一報】南海トラフ地震:津波の想定高さ改定 6都県20m超 「鯨の見える町」として知られ、夏場はホエールウオッチングの観光客でにぎわう高知県黒潮町(人口約1万3000人)。これまで想定してきた津波高は最大8メートルだったが、今回の予想は4倍以上の最大34.4メートルで、全国で最も高い値に。沿岸部に建設された津波避難タワーは海抜12メートルで、避難計画を抜的に見直す必要が出てきた。 3月31日午後、役所で緊急会議を開いた。大西勝也町長は「町の存続が危ぶまれる」と厳しい表情で語り、職員に情報収集

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