おはようございます。 セミリタイア前後でのお金の使い方ですが、 私自身はあまり変化を感じておりません。 私がお金を使っていた時は常に 外野が影響しておりましたね。 すなわち、人間関係が絡むときですね。 代表例としましては、会社帰りの飲み会ですね・・・。 多いときは週で３，４回は誘ってくることもあり、 一回あたりで４０００円は掛かりましたね・・・。 何も身につくこともなく、本当に無駄な出費だったと 今でも思いますね。 おなかに身は残りましたがね・・・😂 本当に無駄なだけです・・・🤣 数百万円は使っていたと自負します・・・ それ以外は、基本無趣味であり、 衣服などにも金をかけておりませんでしたので セミリタイヤを始めて、飲み会など無駄な出費が なくなったのは良かったですね。 たまに、年下と食事に行ったときにごちそうすることも ありますが、２０００円くらいですし、 月に１回程度ですからね。

おはようございます。 私は３８才の時に技術職から介護職に転職しました。 その時は、これからどんどん技術職で身に付けた スキルが低下していくんだろうなと多少なりとも 危惧しておりました。 技術職と言っても、何でも屋的なことを しておりましたので、 何一つ特化したスキルは身については 居りませんでしたね。 よって、再就職のときに自分の強みなどありませんでした。 今更ながら、簿記など専門的な事を勉強をしておけば 良かったなと思っております・・・。 今は、暇な時間に簿記などの勉強をYoutubeなどでしてますが、 再就職にいかすのではなく、株式運用の知識を 上げるのが目的ですので、資格取得までは考えてませんね。 最近、４０代の友達とおしゃべりした時に、 互いになぜ専門学校で専門的な技術を勉強しなかった のかと後悔したような話をしました。 大学まで行かせてもらえたことには感謝ですが、 今の時代は大学

おはようございます。 大手薬局が近所に昨日新規オープンしました。 朝９時開店との事でしたので、 丁度到着するようにセミリタイヤの日課 運動を兼ねて散歩しながら向かいました。 新規オープンなので、最低次回買い物割引券くらいは ゲットできるだろうと想定しておりましたね。 開店と同時に店に到着しましたが、 店の前で並んでいる人は全く居りませんでした。 入口で何かポケットティッシュでも配っているか 期待しておりましたが、消毒を促されるのみでした。 私の前を歩いていたおばちゃんが、 店の前にいたスーツを着た店員に チラシくらいはないの？ とたくましく聞いておりましたが、 蜜を避けるためにチラシなど一切おかない と受け答えしておりました。 セミリタイヤ生活を始めて磨かれました、 私の目からしても、目立って安い商品も ありませんでしたね・・・ 一通り買い物を終えて、レジに並ぼうと思いましたが、 レジが５

おはようございます。 １０年前に書いていたブログを久しぶりに読みかえしておりますと、 体重が６７．２ｋｇと書いてありました。 （私の場合６１．２ｋｇが全国平均です） あの頃は社畜時代の絶頂期であり、 過度な飲み会や２３時までの日々の残業などが 定例化していた暗黒時代でした。 体調も悪く、足の痺れなどに悩んでおりましたね・・・。 （今は症状は治まりました。） では、なぜ急激に体重が落ちたのかをご紹介します。 ズバリ、３８才から勤めていた介護職パート勤務 の影響です。 はじめは目立って体重が落ちることもなかったのですが、 年を重ねるごとに体重が落ちていきました。 ４２才で辞める時には５８ｋｇまで体重が落ちて おりました。 （マイナス９ｋｇです・・・） しかし、一様に介護職に就けば、体重が落ちるわけでは御座いません。 周囲の女性職員の半数はふくよかな体系をしておりましたので・・・。 不思議なこと

おはようございます。 ついに、セミリタイヤ生活には大敵である、 梅雨入り発表が私の地域でもありました・・・。 昨日のブログにて長雨の影響にて家族の体調などが 崩れやすいとの記事を記載致しました。 案の定、今朝父が風邪をひいておりましたね・・・ 狭い家庭内で誰かが風邪をひくと、 いっぺんに広がりますよね・・・ 風邪をひくなとは言いませんが、 そこらじゅうでくしゃみをされるので、 蔓延するのは否めませんね。 私はできるだけ自分の部屋で過ごすことで 感染しないように対策したいと 思いますが、次は母が風邪をひくと思いますね・・・ この時世ですから、風邪をこじられても 簡単に入院することもできません。 必然的に家族が対応することとなります。 介護職時代には常に体調を崩して寝込む 利用者さんを見てきましたが、 対策としては安静にしてもらうのみでしたね。 よほどの重篤であれば、 点滴をするなどしておりま

おはようございます。 昨日は、元職場の現役介護職アラサー男子と 息抜きをかねてお茶しに行きました。 給与面や人間関係で相当なストレスを 貯めておりましたね。 貯めるならお金がいいのですがね😉 現状もらっている金額を聞いてみると、 私が一般企業に勤めていた時と 比較するとかなり低く感じました。 介護職は相当な激務ですので、 若い人が辞めて、違う業種に行きたがるのも 理解できますね・・・。 同じ激務なら、給与が高いほうがいいですからね。 また、職員同士の人間関係でも 相当ストレスをためておりました。 介護は女性の職場といったイメージもありますが、 最近は男性も増えております。 そこで、一部を男子職員のみのフロアにして 運営してみるのも面白いなと話してみると、 全くその通りだと共感しておりました。 曰く、数週間職場に男性職員がいない期間があったらしく、 その男子が久しぶりに出社すると、 利用者

おはようございます。 私は前職は介護職パートでした。 週４日の半日だけの勤務でしたね。 始めたときは１日勤務でしたが、 体力的に厳しかったため、 一度体を壊したのを機に 半日勤務に変更しました。 また、勤務日程を月火木金として 水曜日を休めるようにすることで ２日働いて１日休むといった リズムを作って体を休めるようにしましたね。 こういった勤務体系であったこともあり、 会社からはあてがわれた勤務内容は ほとんどが風呂の入浴介助でした・・・。 皆さんも、学生時代にプールの授業の後に ものすごい眠気に襲われた記憶はないでしょうか？ そうです、入浴介助はまさにプール以上に ものすごく疲弊の激しい勤務となります。 たいてい、入浴介助後は汗だくで へとへとになっておりましたね。 その後に午後からも勤務となると、 肉体的にも精神的にも非常に疲弊いたしましたね。 しかし、そういった勤務を継続して行ってい