![IPPUDO(一風堂)タイ トムヤムクン豚骨 食べてみました!トムヤムクンに豚骨スープがバランス良く仕上がったエスニックな一杯!|きょうも食べてみました。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36735b309361602a31577d8a4ce392ea4f82dd5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.webproduct-lab.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2F20180724_2-1.jpg)
カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り317kcalとなっております。(塩分は5.1g) この商品も“かに玉風醤油ラーメン”と同じく、カロリー・塩分ともに平均的といった数値となっているようです! ちなみに1食83gとなっていて、麺の量は55gとなっています。 では原材料も見てみます。 スープには、食塩や中華調味料をはじめ… 魚介エキス野菜エキスチキンエキス香辛料ポークエキス椎茸エキスといった、八宝菜をイメージさせる野菜や魚介の旨味を利かせたすっきりとした塩スープに、動物系の旨味によってほどよく味わい深く仕上がった中華風の塩スープを想像させる材料が並びます! 開封してみたフタを開けてみると、ご覧の通りかやく、液体スープといった2つの調味料などが入っています。 そして、麺は中太といった仕様となっていて、旨味を利かせたすっきりとした塩スープにもしっかりとした
カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り384kcalとなっております。(塩分は5.3g) カロリー・塩分ともに平均的といったところでしょうか? ちなみにこの商品は、麺の量70gのサイズということなので、やや低めにも感じられるかもしれません! では原材料も見てみます。 スープには、ポークエキスをはじめ… 魚介エキスかつお節粉末香辛料といった、鰹のダシを利かせたすっきりとしたスープに、ポークの旨味が美味しく引き立てたシンプルな仕上がりを想像させる材料が並びます。 開封してみたフタを開けてみると、ご覧の通り具材や粉末スープがすでに入っていて、フタの上には“仕上げの小袋”と記載された調味料が別添されていました。 そして、具材には、 味付豚肉ねぎかまぼこが入っています。 また、麺はこの時点ですでに強いコシを想像させるかなり太めの仕様となっているのが確認できます!
カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り469kcalとなっております。(塩分は4.6g) カップ焼そばの割に、カロリー・塩分ともにやや低めにも感じられる数値となっているようです。(麺の量は85g) では原材料も見てみます。 ソースには、ソースや糖類をはじめ… 豚脂植物油脂といった、“ソース”としてまとめられているようですが…“オタフクお好みソース 大人の辛口”が使用されたソースに、ほどよくコクをプラスした味わいを想像させる材料となっているようです! 開封してみたフタを開けてみると、ご覧の通り液体ソースと記載された調味料がひとつだけ入っています。 そして、麺は中太といった仕様で、ほどよい弾力を想像させるストレート麺となっているようです! そして、麺の裏にはすでに具材としてキャベツが入っています。 その量はやや少なめにも感じられますね。。 調理してみたでは
2018年6月26日に東洋水産(マルちゃん)から発売された「ボンカレーゴールド 中辛風焼そば」を食べてみました。 この商品は、今年で50周年となるボンカレーの記念コラボ商品ということで、今回は東洋水産とのコラボとなった“中辛風焼そば”となっております! また、今回は“ボンカレーゴールド 中辛風 ヌードル”も同時発売されていますね! ご覧の通り、パッケージには大塚食品と東洋水産とのコラボであることが記載され、あくまで“ボンカレーゴールド中辛”の味わいをイメージした一杯ということで、“ボンカレーゴールド中辛”は使用していないとのこと。 そして、今年で50周年となる“ボンカレー”と言えば、少し前にご紹介したこちらの商品なんかもコラボされていましたが、今回は東洋水産とのコラボとなり、ヌードル・焼そばが発売となったわけですね! スーパーカップとボンカレーが夢のコラボ!かつおのだしが利いた中辛カレーう
「チャルメラカップ 宮崎辛麺」を食べてみました。(2021年3月29日発売/2023年8月7日リニューアル発売・明星食品) この商品は、お馴染み“チャルメラ”シリーズの新商品ということで、今回は宮崎県のご当地ラーメン“宮崎辛麺”の味わいをカップ麺に再現したもので、食欲そそるガーリックやローストチリ、さらに唐辛子でパンチのある醤油スープに仕上げ、さらに半分食べたら別添されている“コクうまトマト味の味変パック”を加えることによって深みのあるコク・ほんのりとした酸味が加わり、後味すっきりとした味変が楽しめる一杯が登場です! それも…ポークをベースにキリッとした醤油味のスープに仕上げ、非常にサラッとしているにも関わらず食欲そそる香味野菜やローストチリ・唐辛子といった香辛料をバランス良く合わせたことでコク深くメリハリの付いたクセになる宮崎のご当地ラーメンの味わいをシリーズらしく再現した1度で2度楽し
「中華蕎麦とみ田監修 豚骨魚介まぜそば」を食べてみました。(2019年6月17日リニューアル発売・セブンプレミアム) この商品は、千葉・松戸の名店「中華蕎麦とみ田」店主“富田 治”氏監修によるカップ麺で、以前も発売されていた実店舗では食べられない限定メニューである“まぜそば”が今回リニューアル発売として登場です!!(以前は2018年6月18日発売) それも…“とみ田”らしい豚骨と魚介の旨味をふんだんに利かせた繊細かつ大胆にも感じられる飽きの来ない濃厚なタレに仕上がり、さらに3種類(かつお、煮干し、さば)の節粉や柚子、黒胡椒を含む別添された“ふりかけ”を加えることによって、より一層魚介の旨味や爽やかな風味が広がるメリハリ利いた食べ応え抜群な一杯“中華蕎麦とみ田監修 豚骨魚介まぜそば”となっております。(税抜き235円) ご覧の通り、パッケージには前回とほぼ変わらないデザインが印象的で、“濃厚
札幌と言えばラーメン!と思い浮かぶほど、札幌のみならず道外の方にも人気の“札幌ラーメン”ですが、「札幌 ラーメン」といった記事でよくおすすめされているラーメン店には、札幌在住のラーメン好きからしてみると…その内容は単に人気店を集めているだけの場合が多いように感じます。 それは、まず“札幌ラーメン”の定義によって、おすすめする店舗が変わるという点が大きく考えられます。 つまり多くの記事には、札幌市内のおすすめラーメン店が多く紹介されてはいるものの、味のテイストがバラバラということもあって、看板メニューはともかく、単純に“札幌で流行している話題・人気のラーメン店”を紹介しているだけのように感じられるというわけです。 個人的には札幌ラーメンと聞くと、やはり豚骨ベースの“濃厚こってり味噌”であることが前提なので、どうも違和感を覚えてしまうんですよね。。(もちろん醤油や塩といったテイストも提供してい
サンヨー食品から発売されている「サッポロ一番 塩とんこつらーめん」を食べてみました。 この商品は、袋ラーメンでお馴染みの“サッポロ一番”のひとつで、2015年1月に発売された後、2017年10月に旨味・香り、そして豚骨のコクを強化してリニューアル発売された“塩とんこつらーめん”となっております! 特徴としては、豚骨エキスを利かせたのすっきりとした味わいをベースに、昆布などの魚介系の旨味をほんのりと利かせた比較的あっさりとした塩豚骨ラーメンとのこと。 実際に食べてみましたが、確かに豚骨の旨味はさっぱりとしているものの、隠し味に魚介系の旨味を含んでいるせいか、飽きの来ない味わい深いスープに仕上がり、また食べたくなるような後味の良い一杯となっていました。 では、今回はこの「サッポロ一番 塩とんこつらーめん」についてレビューしてみたいと思います。 サッポロ一番 塩とんこつらーめんについて今回ご紹介
「よこすか海軍カレーうどん」を食べてみました。(2018年5月21日発売/2022年7月4日再発売・エースコック) この商品は、日本のカレーの発祥地である横須賀のご当地カレー“海軍カレー”をカップ麺にアレンジしたもので、今回はコク深い欧風カレーといった味わいが“うどん”に美味しくマッチした“よこすか海軍カレーうどん”となっております! ちなみに、先日ご紹介した“よこすか海軍カレーラーメン”も同時発売されています! また、ご覧の通り今回もレトロな雰囲気のパッケージには、明治41年発行の“海軍割烹術参考書”を元にアレンジされた一杯であることが記載されていますね! 実際に食べてみましたが、玉ねぎの旨みを利かせた上に、こちらの一杯には魚粉の旨みが利いていることから、“カレーラーメン”とはまたひと味違った味わいが表現され、コクのあるすっきりとしたスープに仕上がっていました! では、今回はこの「よこす
「ブタメンBIG わさびとんこつ」を食べてみました。(2018年6月11日発売・エースコック) この商品は、ブタメンの遊び心を再現したということで、今回は“わさび”が入ったことでビックリするほどのキレ辛なとんこつ味に仕上がった“わさびとんこつ”となっております! ご覧の通りパッケージにはお馴染みブタメンに“わさびペースト付き”として、量もかなり多めのわさびが盛られたイメージ写真が確認できますね! 今回は“キレ辛”ということもあって、どんな遊び心が表現されているのか気になるところ。。 ちなみに今回は、ミニマムサイズでお馴染みの通常の“ブタメン とんこつ味”もBIGサイズとして同時発売されています! こちらは以前からも発売されていたようですが、今回ご紹介する“わさびとんこつ”は初めてではないでしょうか? 実際に食べてみましたが、わさびペーストを先に全て入れてみると…かなり強烈なわさびの辛みが表
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