worksに関するapstarsのブックマーク (1)

  • 小野測器 - 制振材料とその性能測定について (page10)

    様々な温度、周波数における複素弾性係数の測定値を、横軸(対数)に換算周波数 fr 、左縦軸に複素弾性係数をとった合成曲線として整理しておく。次に、同じ図中に代表的な温度・・、T-2、T-1、T0、T1、T2、・・・におけるシフトファクター αT を比例係数とする直線( fr = αT・f )を、横軸に換算周波数 fr 、右縦軸に周波数 f をとって描くことにより、任意の温度[T]と周波数[f]における複素弾性係数と損失係数の値を合成曲線から直接読み取ることができる。 このようにして整理された図を換算周波数ノモグラムと呼ぶ。換算周波数ノモグラムは、国際規格である ISO 10112 において、制振材料の複素弾性率のグラフ表示として推奨されている。 (1) 基材の影響の除去: 制振材料を片面に貼った2層型梁などでは、測定した損失係数は制振材と基材からなる複合体としての特性となる。ノモグラム解析

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    apstars 2008/04/11
    ヤング率計測
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