と、いうわけで、始まりましたよ。 次長課長&WaTの新番組、「雨ニモマケズ」。 次課長は、いいともにもゲストで出てちょろっと番宣してました。 関東ローカルだから、口頭でさっと紹介しただけだったけどね。 今日のいいとも観覧は基本的に吾郎ファンが大半を占めていたと思われ、番宣への反応もうすーいものでしたわ。はは。^^;; 放送日ずれてるエリアが多いので、以下でネタばれしないよう感想をば。 (って、できるのか?!) 出だしの似顔絵アニメ、、かなり微妙。 一目でわかるのって河本さんくらいなんだけど。。。 むむむ~?? で、あの妙に派手派手なセットの中に座る白スーツの4人が現れるわけですが。もーねーー、深夜枠らしい、なんとも言えないまったり感、トークの微妙な間が最高でした。 オープニングの4人のみトークでの、徹平くんのナイスなボケが◎。次課長のトークにうまーく乗って、河本さんからも褒められて(?)い
金曜から始まるWaT番組ラッシュに備えて、長尺番組の編集しないとな~、その前にサイト巡りしよ、などと思ってフジテレビHPをちょこちょこ覗いてみたらば。 「雨ニモマケズ」の新番組発表資料がありました! 番組HPより圧倒的に写真が豊富です♪ ひゃぁぁぁ、真っ白い衣装ってそういうことか~。 セットがカワイイってこういうことか~。 と、納得の写真がずらりと。 出演者4人のコメントも、それぞれの個性が表れていて◎。 小池さんのさっぱり(?!)したコメントがなんともいい味で。 なんだかやっぱり相方をいっぱい見つめてそうですね?!こりゃ。 次課長の2人は、これまでの豊富な人生経験を生かしたコメントをしていそうだし、WaTの2人は、真面目に一生懸命答えを考えていそうだし。 やっぱりいい組み合わせだ~、この4人♪ 11日25時のオンエアが待ち遠しい! ======= 10日のいいとも春祭。 フジHPでは出演
ここ最近、ウエンツのことが気になっている。 それはお笑い系の番組で彼のことを見かけるからだ。 顔のクオリティはタッキー(滝沢秀明)だが、キャラクターの方向性は真逆。 「どうせ、アイドルを主としているような気もするので、深く(お笑いに)来ないだろう」 と思っていたが、意外な健闘を見せている。 しかし、お笑い好きを自称させていただいている、私としては、果たして、ウエンツをお笑いサイドとして、分析していいのだろうか、悩んでいる。 本格的に芸人になるわけはない、ということは明らかであり、わかりきっている。 それは当たり前として、ただ、お笑いやバラエティをやるにあたっては、ごまかしに効きにくいお笑いやバラエティに身を投じることはリスクが高いのである。 これは芸人をちゃんとやっている芸人たちにもいえるのだが、いくら、でかい会社に所属していようと、そこからのバックアップがあろうと、本人がこなせなければ、
(森富美アナウンサーで)自分の中ではすごくタイムリーだったこと。(BGM)チャラリーン♪ つい先日の「踊る! さんま御殿」におけるウエンツ瑛士の「歌なんてどうでもいい!」発言に関して、放送終了後になんと一部のファンの間(察するに歌手としてのファン派や WaT ありき派の方々)からいかがなものかというマジクレームが噴出したそうで、それだけならまあバラエティを本気で受け止めすぎな人は珍しくないしラブイズブラインドなんて言葉もあるしよくある光景だよねちょっと頭痛がするけどって話でハイ終了なんですけども、事態は当日中に本人が公式サイトで謝罪文を掲載するという速攻を見せたらしく、これにはちょっと驚いたというか、正確に言うとウエンツは素敵なファンに恵まれすぎだなと思った。 具体的には「ウエンツボケる→ファン本気で突っ込む→取り乱しました」っていう一連の竜平ルーチンワークがテレビ番組終了後わずか数時間で
歌なんかどうでもいいんです!踊る! さんま御殿 (2006年2月14日) (大好きな宮里藍に芸能界を辞めてあたしのキャディーになってって言われたら)セカンドシングルもいい感じですけどスパっと辞めます!月光音楽団 (2006年2月7日) 正直若干の疑問は感じつつも、それでも山崎邦正を心の師と仰ぐウエンツ瑛士がすでに師匠をとっくに超えてしまった部分があって、それは本業が確変中にもかかわらずそれを一切放棄してみせるというポーズで笑いを取りにいく手法で、これはお笑いビッグウェーブに乗った経験のない山ちゃんには決してマネのできない芸当といえます。 ウエンツ自身もメジャーデビュー後の連続ヒットで「歌手なんだから」というツッコミが必要ないほどお茶の間に認知され出したことをある程度自覚しているようで、事実以前からもあった「歌よりもお笑い」という言動よりもさらに踏み込んで「歌なんて今すぐ捨ててもいい」といっ
つい先日「テレビの中で"ドS"がポジティブワードになってきた、次は"ドM"か」という記事を書いたのですけど、整った容姿を無駄に浪費し、不安定な迷走ぶりを続けることでプチヒットを地味に飛ばしている、言い換えると静かなブームを呼んでいる、なにわ小吉に言わせると結局大して流行ってない*1ウエンツ瑛士が14日の『月光音楽団』で突然「オレはドMです!!」と言い出したので、こ、こいつは実は芸能界の空いている椅子を見抜ける慧眼の持ち主なのかという思いが半分、どう考えてもイキアタリバッタリの見切り発車だろうという冷ややかな思いが半分ずつ混じりながらテレビをぼうっと眺めていたところ、果たして繰り広げられた「ドMのウエンツ」は案の定ポンゲなのかネタなのかまるで掴めない不安定っぷりで、やはり彼は「そういうもの」として受け止めて楽しむのが一番正しい視聴の仕方なのかもしれないと強く思ったものでした。 ドS姉さんこと
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