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マンガとfinalventに関するaqua39のブックマーク (3)

  • 犬丸りんの死 - ディープ素人

    がおいなり弁当先生をセンチメンタルにさせた模様です。

    犬丸りんの死 - ディープ素人
  • 同級生…… - finalventの日記

    っていう漫画あったな。紫門ふみの。アマゾンにはないや。別に読む価値のあるような漫画でもないし、絵がまぁ……。あの短編のなかでひとつだけ心に残るのがあって、ダメでやな男とダメでやな女というのが、似たもの同士だよなひひひみたいな、そしてそのままおせっくすだったか展開。まあ、そうでもなかったか。しかし、そういうだめだめだよの沈んでいくだめだめの性関係というのがままある。 小説のほうの「もう頬づえはつかない」はまあふつうにだめだめの男だが(見延典子は北海道の女だったかと思う。北海道の女というのはどうにも私が経験ないだけかもだが色気というか艶というものがないように思う、もっともそれのある京都の女は最悪だが)、映画の「もう頬づえはつかない:東陽一,桃井かおり,奥田瑛二,森レオ」の奥田瑛二はよかったなぁ。男のダメさかげをテッテ的に描いて、あの泣き崩れるシーンなんかマジ泣けそうだった。桃井かおりはミスキ

  • 音無響子のおもひで - finalventの日記

    メゾンをリアルタイムで読んでいた私としては……略。 音無響子の一番印象深いのは、PIYO PIYOの胸で玄関先をぷんぷんして竹箒で無意味に掃いているところですな。ま、微妙な嫉妬というか。あれが、微妙にエロティックだった。 高橋留美子のあの時期も関連しているのだろう。O島ぁ。 音無響子は人として描かれているわけで、その性の陰影がいつもあった。(髪が重く、なんというか、こもった感じのMenstruationの匂いのような。) それに、五代裕作をどう拮抗させるかというドラマツールギーに高橋留美子の問題意識があり、っていうか、五代裕作が童貞じゃだめなんですよという高橋留美子の苦悩があったのだが、そのあたりが論評されてのを見たことなし(あるか?) そいで、五代裕作をソープに突っ込む。 これがリアルタイムで読んでいるとちょっとした話題というか読者一部騒然。 ただ、このとき、最後に五代裕作と音無響子の

    音無響子のおもひで - finalventの日記
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