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非モテと映画に関するaqua39のブックマーク (7)

  • 「やおいされるのって男の夢じゃない?」 - さかさまつげ

    映画秘宝』の最新号、ファビュラス・バーカー・ボーイズ=町山智浩・柳下毅一郎両氏によるトーク連載「裁くのは俺たちだ!」のネタが、案の定『ブロークバック・マウンテン』。当然、一部で話題の山形×柳下やおいの話も……(中身はこちらで紹介されてます)。柳下 他人のやおい見るのは楽しいけど、自分がやられるとこんなに困ると思わなかった。(中略)町山 でも、やおいされるのって男の夢じゃない?柳下 自分のやおいが出て一人前ってことですかね。 じゃあアニメ界で「一人前」なのは、僕の知るかぎりでは榎戸洋司×幾原邦彦のお2人、ということに(笑)、ってそれはともかく、「やおいされるのって男の夢」とは、なかなか言えるセリフじゃありません。何年か前に、とあるボーイズ系のマンガ家氏から、ファビュラス・バーカー・ボーイズ(もちろん「や」のつくジャンルの)を出したい!でも話の通じるマンガ家友達が1人しかいなくて、いつ

    aqua39
    aqua39 2006/04/06
    「「やおい=男同士のセックス」と短絡されがちな昨今「視界のどこかに見えていてくれることでホッと」する青山真治は視線のやり取りにあらわれる関係性に「やおいっぽさ」を見いだしているらしい。さすがです。」
  • 追記 - ディープ素人

    とりあえず、ヒキャーンのフェイスガードは人としゃべらないために存在します。 あと、戦闘スーツは内なる"人と接したい"という欲求を抑えるために着ています。実は普通の非・非コミュの800倍の圧力欲求があります。

    追記 - ディープ素人
  • 非コミュ人間 ヒキャーン - ディープ素人

    「・・異性にモテたいという気持ちに優劣はあるかっ? デートしてみたいという思いに優劣はあるか? セックルをしたいという欲求に優劣はあるかっ!!? ・・我々はここに非モ帝国を造り上げるっ・・・! ・・・モテは・・・みなごろしだっ!!」 (ドカーーーン) (突然、轟音とともに爆発する非モット兵団) 「ぬ・・・!おまえは・・・誰だ・・・!?」 「おれは・・・非コミュ・・・ヒキャーンだ・・!」 「うわ最悪じゃん、俺らより下でやんのw」 「なにぃ、言ったなぁ〜、このこのぉ〜」 (以下、激しい戦闘) (特にコレといったオチはない)

    非コミュ人間 ヒキャーン - ディープ素人
  • 史上最強の恐怖映画「耳をすませば」

    185 :('A`):2005/11/13(日) 20:17:02 0 あのね、ちょっとだけ言わせてもらってもいいですか。 この映画は、何一つ救いがない映画ですよ。 実際には、現実には、絶対にありえないことを、 思いっきり細部までこだわった現実的な日常の世界として描くなんて、 反則以外の何物でもない。 ファンタジーの世界、少女漫画の世界なら、そこにはフィクションとしての前提があり、 それに則った作品としているから、見る側にも、救いがある。 それは、受け手が、初めから「嘘の世界」を前提として見ているからだ。 例えば、漫画「奇面組」や「彼氏彼女の事情」など。初めからネタの世界でしょう。 手塚治虫先生の世界でいえば、「ヒョウタンツギ」の登場により、読者は救いを得られる。 ドラマや映画なら、監督がいて役者が演技している裏舞台の世界が前提としてある。 このアニメ作品には、それらが一切無い。 見ている

  • スターウォーズは童貞のための映画だったのに (Web人生)

    スターウォーズ観てきたよッ! …って、今更声を大にして言うほど旬の話題でもないですな。 童貞ボーイの必修科目として、ボクもスターウォーズ旧三部作は幼少期から非常に好きで、まだレンタルビデオ屋もあんまなかった時代なので、テレビで放映されたスターウォーズをVHS三倍でビデオに録画して何度となく観ていたもんです。 なので「スターウォーズ再び!」的な触れ込みでエピソード1が公開された時には、当然すっごく気にはなってたんですが、旧三部作が非常に好きなだけに、どーにもこーにもビミョーな予感がして仕方なく、実はDVDまで持っていたにも関わらず、三日前までエピソード1もエピソード2も観た事なかったんですよ。 ま、でも完結編となるエピソード3も公開された事だし、一応観ておくか…という事で一昨日、昨日とエピソード1、2をDVDで観て、そんで今日ようやく映画館でエピソード3を観てきました。 新三部作を一気に観た

  • タクシードライバーと喪男たち - 愚仮面

    「僕は人から好かれない男だ。自分の内側に引きこもって愚にもつかない思いを巡らせている。自意識過剰という病気だ。相手の目をまっすぐに見られない。無根拠に自尊心が高くて、疑り深く嫉妬深い。心のそこには憎悪と復讐の念が渦巻いている」 (ドストエフスキー「地下生活者の手記」) なんか諸星大二郎の「生命の木」が映画化するらしいですね。「生命の木」だけなのか、その他の妖怪ハンターシリーズの話しもくっつけての映画化なのか。いや、あるじゃないですか、短編小説とか一話完結の漫画映画化したりしたやつで、同じ作者の他の作品の部分部分をくっつけて時間水増しして作ってたりする映画とか。具体例が思い浮かばないんですけど。「ぱらいそさいくだ!みんないっしょにぱらいそさいくだ!」「ぜずさま!ぐろうりやのぜずさま!」のシーンがどうなるのやら… というのもこの間Zガンダム見に行ったときにそれの予告編がやっていたのを思い出し

    タクシードライバーと喪男たち - 愚仮面
  • 好むと好まざるとにかかわらず - 【非モテ】「落第@東京国際映画祭」を観た。(設定のみネタバレしてます)

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