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ekkenとkanimasterに関するaqua39のブックマーク (6)

  • リファラを眺めて気づいたこと〜アクセス元を意識するということ - 余暇の記録

    はてなダイアリーには、編集画面を開くとアクセス元を詳しく表示する機能がある。 リファラを眺めていると、更新の有無やジャンルなどの違いによって、アクセス元に違いがあることがわかってきた。 更新した日としなかった日の違い 更新した日 アンテナやRSSリーダーからのアクセスが多い。 はてブでブクマされ注目のエントリーに入れば、はてブの関連サービス(はてブニュース、注目のエントリーのRSS)からのアクセスが流れ込む。 ニュースサイトで言及いただいたりしたときも同様。 更新しなかった日 検索エンジンからの訪問が多い。GoogleYahoo。ほぼ半分。 記事のジャンルによる違い はてなやブログの話題 はてな界隈やブログの話題ははてブでブックマークされやすい傾向にある。 ただし、「旬」*1を過ぎるとぱたっとアクセスが止む。 はてな論やブログ論は書きやすいテーマだけに、他のブロガーと競合してしまい数多あ

    リファラを眺めて気づいたこと〜アクセス元を意識するということ - 余暇の記録
  • コメント欄のコミュニケーション

    ブログでもコメントにレスがつかないからといって、 返事を強要したり、無視されたー!と怒る人をたまに見かけますが、 必ずレスをしなければならないというルールはないし、 1日中パソコンの前にいてブログに書き込める環境の人とは限りません。 (+SWEET LOVE+:返事がないのもひとつの返事)■やっぱりレスをもらえるとうれしい 僕の場合、返事を強要したり、怒ったりはしませんが、「管理者がレスしないブログ」には、だんだんにコメントを書かなくなってしまう傾向があると思います。「レスは義務ではないのだ」という建前は理解できるのですが、やはり自分が書いたコメントに返事がもらえるのは、うれしいことだと思います。レスが書かれていると、もう一度、読みに行きますからね。 (その点、最初から管理者の返事を期待しない、はてなブックマークのコメント欄は、気軽に書き込むことができて良いというのもありますけどね。) ■

  • 越後屋娯楽堂:むだづかいにっき♂批判への反応

    ekken?

  • トラックバックの今とこれから

    livedoor Blog の仕様変更に関する記事の話題で、ブログ界が騒然となっている。 今まで、トラックバックによるスパムを防ぐためにいくつかの施策を行ってまいりましたが、2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。トラックバックを送信する際に、2,3個のブログにまとめて送信される場合は記事の中で送信先ブログのURLを入れるようにしてください。 (livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)■感想系と野球ブログ 結論から書くことにしよう。トラックバックに言及リンクが必要かどうかは、一言でいうと、「記事の内容によっ

  • 続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂

    小説やコミック、映画音楽などの感想を書くことを、ブログのメインとした「感想系ブログ」の多くは、絵文録ことのはの松永さんが分類した「トラックバック文化圏」の中の関連仲間文化圏の住民です。 感想系ブロガーの中には、同じ作品について書かれた記事に対し、言及なしトラックバックを送ることが「常識」であると考えている人がいて、言及リンク文化圏の住民の顰蹙や失笑を買うことが多いです。 そういう危険性があるから、せめてリンクくらいは貼っておけ、リンクを貼るのが面倒なら、トラックバックを送っても全く問題のないところにしてくれ、というのが、先日書いた『感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え』なのです。 BLOG STATION:トラックバックの今とこれから アニメなどの感想系ブログだけでなく、阪神が勝てばトラックバックを送りあうように、スポーツ関係のブログでも、言及リンクなしのトラックバックは、当然

    続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂
  • 「読ませる記事」を書く事が出来ない人はどうすればいい? - 『斬(ざん)』

    BLOG STATION:駅の定番・過去記事ランキングの、コメント欄でKenさんが、言ってた 過去記事を読ませるための工夫は、えっけんさんを始め、 あちこちで行われているわけですが、 「読ませる記事」を書くのが一番早いのではないか、というのが 僕の見解なんですよ。それに対するえっけんさんの突っ込み 正論過ぎて何もいえないではないか!!ごもっともです。「読ませる記事」が毎回書けるのならば、何もブログで書かず作家になりますよ。それで飯いますって! と、オレもえっけんさん同様Kenさんのコメントに突っ込みを画面に向って入れたわけですが(オレのが毒が強いな)… おふざけはこのあたりにしておいて題です。 「読ませる記事」=「質の高い記事」だと思うのですが、いくら質の高い記事を多く書いていたとしても、宣伝を全くしなければ人の目に触れる事は無いのですから多くの人に読んでもらえる機会は無いでしょう。と

    「読ませる記事」を書く事が出来ない人はどうすればいい? - 『斬(ざん)』
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