BLに関するaquapianoのブックマーク (6)

  • [トークCD] 兄貴とたっつんの生絞り100%『パイナップルとマスカットのど飴』 - そこにBLがある限り!:楽天ブログ

    2009.08.23 [トークCD] 兄貴とたっつんの生絞り100%『パイナップルとマスカットのど飴』 テーマ:私の好きな声優さん(2877) カテゴリ:非BLCD 安「兄貴とぉ!」 鈴「たっつんのぉ」 安&鈴「生絞りぃ100%ぉ!」 安「パイナポゥと」 鈴「マスカットのど飴ー!!」 という相変わらずハイテンションなタイトルコールから始まるこの「のど飴」シリーズ。 1:ゆっちーとぴゅんの「ペパーミントといちごのど飴」 2:ひろCとおのDの「レモンとさくらんぼのど飴」 3:みどりんとひらりんの「メロンとゆずのど飴」 4:よっちんととりちゃんの「アメリカンチェリーと完熟マンゴーのど飴」 ときて、 5.兄貴とたっつんの「パイナップルとマスカットのど飴」 となりました。 いつも「なぜこの人がこれ?」と疑問を持ってたのですが、その疑問をぶつけて下さった方が。 安「東京都にお住まいの鳥海浩輔さんからの

    [トークCD] 兄貴とたっつんの生絞り100%『パイナップルとマスカットのど飴』 - そこにBLがある限り!:楽天ブログ
    aquapiano
    aquapiano 2009/12/24
    すごくこのCDがほしいいいいい!!!!!
  • ご長寿アニメ『忍たま乱太郎』が、いま腐女子にウケてる理由

    『忍たま乱太郎』公式HPより 1993年にスタートし、現在までに第17期が放送されているNHKのご長寿アニメ『忍たま乱太郎』(以下、忍たま/現在は第11期を再放送中)。2010年1月にはイケメン俳優を起用した初のミュージカルが公演されるなど、放送開始から16年目にして、異様な盛り上がりを見せている。この人気を支えているのが、”BL大好きな”腐女子だというから驚きだ。 都内某所にあるアニメグッズ店を訪ねてみると、フロアに大きな『忍たま』コーナーが設置されており、乙女たちがウキウキと物色していた。確か『忍たま』のキャラクターって、三頭身のデフォルトされたキャラで、外見的には萌えポイントは皆無だった気が。それにストーリー的にBL要素が含まれているとも思えないが……。なぜ、そんなに萌え萌えできるの!? 「08年に放送された第16期から、上級生キャラが異常に増加したんですね。中には、イケメンの先輩も

    ご長寿アニメ『忍たま乱太郎』が、いま腐女子にウケてる理由
  • 傑作BL揃い踏み「このBLがやばい!2010年腐女子版」

    「このBLがやばい!」は、2008年より宙出版から毎年刊行されているBL作品専用のガイド。「このBLがやばい!2010年腐女子版」では、2009年に発表されたBL作品の中から選ばれた「2010年度BLコミック・ザベスト20」などを決定する。 また水城せとな、高永ひなこ、須和雪里のロングインタビューや、中村明日美子「ダブルミンツ」、橘紅緒原作、宝井理人作画「セブンデイズ FRIDAY→SUNDAY」の描き下ろし特別番外編、こうじま奈月、不破慎理、小島アジコによる「萌え武将」エッセイも収録される。

    傑作BL揃い踏み「このBLがやばい!2010年腐女子版」
    aquapiano
    aquapiano 2009/12/08
    12/10か~。次の日メイトにいくかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):漫画偏愛主義一覧 - 映画・音楽・芸能

    松尾 慈子(まつお・しげこ) 1992年朝日新聞入社。金沢、奈良支局、整理部、学芸部などを経て、現在、名古屋社報道センター記者。漫画好き歴は四半世紀超。一番の好物は「80年代風の少女漫画」、漫画にかける金は年100万円に達しそうな勢いの漫画オタク

    aquapiano
    aquapiano 2009/09/24
    私とツボが似ている。。
  • asahi.com(朝日新聞社):美しいこと(木原音瀬) - 漫画偏愛主義 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 美しいこと(木原音瀬)2008年6月20日 印刷 ソーシャルブックマーク 美しいこと(上) 木原 音瀬 (蒼竜社 ¥ 900) すいません、今回は小説について書かせてください。しかもやっぱりボーイズラブ(BL)。何しろ木原音瀬という人はすごいんです。木原作品だけを扱う出版社があり、かつ木原作品だけが載っている雑誌も発刊されているのです。どうです、市場が限られるBLにあって、この活躍ぶり。彼女の作品にはマニアをとらえて放さない何かがあるんですよ。 学園もの、任侠、時代物、SFとなんでもアリのBL小説界でも、異彩を放っている木原音瀬。登場人物たちの欠点をリアルに描き、また主役2人の関係は多くの場合、「軽蔑する」「嫌いだ」といったマイナスの感情から始まるのが特徴だ。主人公たちが恋に落ちる相手は、デブで自己中心的だったり、50歳のしょぼくれたオジサンだったり、自閉症の少

    aquapiano
    aquapiano 2009/09/24
    2009年の後半は木原音瀬作品を全て読むことに決定
  • 木原音瀬という小説家について話をしようか

    きはらおとせではない。このはらなりせと読む。彼女はボーイズラブ作家である。男同士の恋愛を主軸にした物語を精力的に書いている。 いや、ここで引く前にちょっと聞いてほしい。まずボーイズラブの現状を知ってもらいたい。 諸兄がボーイズラブに抱くイメージはどんなものだろうか。例えば王子様、例えば美少年、例えば美形青年実業家。そんな見目麗しい男たちがキャッキャウフフと乳繰り合っているというイメージだろうか。それはあながち間違いではない。確かにそういった作品群が大半を占めるからだ。ただし、それだけかというと答えは否だ。 ボーイズラブの懐は思ったよりも深い。時代物あり、ファンタジーあり、サスペンスあり、不細工あり、さえない親父あり、バツイチもありだ。人気作家に限られるが、男同士であれば何を書いてもいい土壌がある。木原音瀬は間違いなくその「何を書いてもいい」という特権を与えられた作家だ。 彼女の作風をひとこ

    木原音瀬という小説家について話をしようか
    aquapiano
    aquapiano 2009/09/24
    増田にこんなものがあったなんて。
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