動画投稿サイト大手のYouTubeが7月15日前後から「Internet Explorer 6」のサポートを終了するとのアナウンスをサイトトップに表示するようになっています。 アナウンスでは乗り換え先のブラウザとして、Firefox、Google Chrome、Internet Explorer 8の配布サイトへのバナーが貼られています[1]。 YouTubeのヘルプを見ると、現在のシステム要件は以下のようになっています。 YouTube サイトで動画を見るには、次のシステム要件を満たしている必要があります。 Macromedia Flash Player 7.0 以降のプラグイン 最新アップデートがインストールされた Windows 2000 以降のシステム Mac OS X 10.3 以降 Firefox 1.1 以降、Internet Explorer 5.0 以降、Safari 1