みなさんこんにちは。 カナエルの英語部屋です♡ 今週は「地域おこし協力隊」について書いています。地方への移住を検討されている方にとってはとても有益なこの制度ではありますが、自治体の受け入れ態勢や公務員の方との相性などによっては良い方向に働かない場合も多々あります。 今日は僕自身が協力隊として3年間を過ごした経験から今になって感じる反省点を書いてみたいと思います。協力隊に興味がある方や実際に協力隊に参加してみたいと考えている方の参考に少しでもなれば幸いです。 1.反省① 行動範囲を広げすぎた 2.反省② 官民一体の英語教育を目指した 3.反省③ 結局は「安全」の中で甘えていた 1.反省① 行動範囲を広げすぎた 僕の場合は「過疎化地域での英語教育の充実」が目標であったのですが、「地域おこし協力隊」のイメージのままに農作業や草刈り、地域のイベントなど色々な地域振興につながりそうなことにも参加して
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