小林武史・AKKO元日離婚…12年結婚生活にピリオド 人気音楽プロデューサーの小林武史氏(48)と、「MY LITTLE LOVER」のボーカル・AKKO(34)が、元日に離婚したことが2日、スポーツ報知の取材で分かった。すでに“別居中”だった2人は、年末に改めて話し合いの場を設け、正式に離婚することを決意。元日に離婚届を提出した。今後もマイラバとして一緒に仕事は続けるという。また、2人の子供の親権はAKKOが持つ。 夫婦として、アーティストとして、公私をともにしてきた2人が、約12年間の結婚生活にピリオドを打った。1月1日に離婚届を提出した。 小林氏とAKKOは1995年、ギタリスト・藤井謙二(38)とともにマイラバを結成。小林氏は当初、プロデューサーとして参加していたものの、320万枚を売り上げたアルバム「evergreen」から正式なメンバーに加入。翌96年に2人は結婚し、2人の子供
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