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loveとartに関するaqulosのブックマーク (2)

  • 「亡くなった母の思い出の写真をキレイにしてもらえないだろうか」ネット掲示板で心温まるやりとり : らばQ

    「亡くなった母の思い出の写真をキレイにしてもらえないだろうか」ネット掲示板で心温まるやりとり 誰かが亡くなった時に、新聞や雑誌のおくやみ欄に掲載してもらい告知することを、死亡広告と言います。 ある海外の男性が、「母の死亡告示を出すのだけれど、生前の写真の背景をキレイにしてもらえないだろうか」と、海外掲示板で持ちかけました。 すると多くのネットユーザーが協力を申し出てくれました。だんだんと洗練されていく写真をご覧ください。 こちらが生前に撮ったというオリジナルの写真。 5年の乳がんの闘病生活の後、投稿した日の前日に亡くなられたとのことです。 男性がお葬式のために帰宅すると、父親から「このお気に入りの写真を使いたい」と言われたそうですが、フォトショップなどのツールを持っていないため、なんとかしてもらえないか掲示板で頼んだそうです。 掲示板でのやりとりと、写真がきれいに仕上がっていく過程を抜粋し

    「亡くなった母の思い出の写真をキレイにしてもらえないだろうか」ネット掲示板で心温まるやりとり : らばQ
    aqulos
    aqulos 2013/01/23
    泣いた。これこそが ReTouch 。皆の思いやりを感じられる良い話。
  • おばあちゃんが“ヒーロー”に、祖母をモデルに写真家が作品制作。

    フランスの写真家サーシャ・ゴールドバーガーさんは、自分の祖母をモデルにした作品を撮り続けています。スーパーヒーローの格好をして飛んだり、ダースベイダーと対峙したり、お尻に入れたハートのタトゥーをチラリと見せたり……と、とにかくユニークなものばかり。その年齢にそぐわぬ姿に、「なんだか元気が出てくる」と、欧米のネットで評判になっているようです。 サーシャさんの祖母フレデリカさん(91歳)は、第2次世界大戦中にナチスの統治下にあったハンガリーで、ユダヤ人を匿っていた罪で追われ、フランスに逃げてきたという過去があります。そんな辛い経験のある彼女ですが、常にユーモアを忘れず、シニカルなジョークで家族や周囲の人々を笑わせる性格でした。 しかし、数年前に何らかの理由で元気がなくなった時期があり、そんなときにサーシャさんは彼女を元気づけようと、あるプロジェクトを立ち上げました。それは、フレデリカさんを“ス

    おばあちゃんが“ヒーロー”に、祖母をモデルに写真家が作品制作。
    aqulos
    aqulos 2012/11/05
    日本にはッ、画太郎先生の「ばばあ」があるッ!!! / ユーモアを元気に変える想像力は、素晴らしい。
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