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寝袋に関するaqwerのブックマーク (2)

  • 「動ける寝袋」にセパレート型 寝袋がジャケットや防寒パンツに変身

    ビーズは、人型寝袋「動ける寝袋」シリーズ新製品として、上半身・下半身・足部分のパーツを完全に切り離せる「ヒューマノイドスリーピングバッグ ver 7.0」を発売した。価格は1万2400円(税別)から。 寝袋の上半身(ジャケット)、下半身(パンツ)、足部分(足カバー)をジッパーで切り離せるのが特徴。ジャケットのみで外出したり、防寒用パンツやインナーシューズとして下半身や足先だけを温めることができる。「セパレートシステム」として実用新案登録も行ったという。 中綿がポリエステルの「スタンダードシリーズ」、中綿を増量した「ヌクヌクシリーズ」、ダウン素材を使用した「ダウンシリーズ」をラインアップした。 「ヒューマノイドスリーピングバッグ」は2008年の発売以来、キャンプや天体観測、災害時などに利用され、累計5万個以上販売しているという。 関連記事 着たまま歩ける人型寝袋「着る布団」 災害時のオフィス

    「動ける寝袋」にセパレート型 寝袋がジャケットや防寒パンツに変身
  • 寝袋のススメ | チャットワーククリエーターズブログ

    私が普段使っている寝袋はモンベルのスーパースパイラルダウンハガーです。 快適睡眠温度域が0℃まであり、真冬でもTシャツでエアコンなしで眠ることができます。 さらに私は寝相があまり良くないのですが、スーパースパイラルダウンハガーは伸縮性があり、寝袋の中で寝返りをうつこともできる優れものです。 マットは1、2シーズンで使い潰してしまうため、かれこれ10回近く買い直してます。 その中でも最も快適だったのがこのノースイーグルの超極厚保インフレターマットです。 あいにくamazonでは販売が終わってしまったようですが、9cmの厚さは伊達ではなく、冷気の遮断性能、クッション性ともに最高のものでした。 たぶん、今使っているのを使い潰したら、また同じものを探して買います。 寝袋の選び方室内用寝袋の選び方は基的にキャンプで使うときと変わりません。(キャンプしたことないですが) 大切なのは室内の温度と快適睡

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