広告に関するarabikakasのブックマーク (1)

  • 電車内のあの「テレビ画面みたいな広告」の値段はいくら?(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高円寺から五反田までの通勤途中、よく満員電車に遭遇する。中央線の上りと、山手線の新宿―渋谷間を経由するためだ。混雑した電車に乗り込んでも、当然、座席には辿り着けない。 電車の扉付近でぎゅうぎゅうに押し潰されながら、何となく視線を上げたときに目に入るのが、電車内のあの「テレビ画面みたいな広告」。紙のポスターではなく映像が画面に表示されるシステムは、デジタルサイネージと呼ばれる。 就職してからあまりテレビを観なくなった。雑誌もほとんど読まない。しかし、物理的に拘束される満員電車では、何気なくデジタルサイネージの広告に見入ってしまう。 山手線の2014年の平均通過人員は1日100万人以上(品川―田端・新宿経由)。趣味趣向によらず、たくさんの老若男女の目に触れる広告は、テレビの低視聴率や出版不況が取り沙汰されるなかでは、稀有な存在だ。一体どのくらいの値段で出稿されているのだろうか。 まず、JR東日

    電車内のあの「テレビ画面みたいな広告」の値段はいくら?(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    arabikakas
    arabikakas 2016/04/14
    指数連動なんてあるんですね。なかなか興味深い。
  • 1