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Emacs lispに関するarakaji-yuuのブックマーク (2)

  • GNU Emacs Lisp リファレンスマニュアル

    このinfoファイルは、GNU Emacs Lispマニュアル 2.9版であり、 GNU Emacs 21.3版に対応します。 旧版の翻訳である elisp-manual-20-2.5-jp.tgz を参考に最新版の変更点を追加しています。元文書の翻訳をされた方々に深く 感謝いたします。 また、「コメント」と書いてある部分は私が追加した部分です。また、分かり にく部分などは原文の意味を曲げない範囲で、加筆を行っています。 分かりにくい、意味不明だ、用語が統一されていないなどありましたら、 にて連 絡をお願いいたします。あるいは、各章の右上にあるコメントからWikiに書き 込みをお願いします。 またこの文書は原文のライセンスを継承しますので、再配布、コピー、変更な どはすべて自由にしていただいて構いません。

  • Programming in Emacs Lisp: List Processing

    1. List 処理 訓練を受けてない人にとっては、Lisp は奇妙なプログラミング言語である。 Lisp のコードの中には到る所に括弧が見受けられる。中には、Lisp と言う名前 は、`Lots of Isolated Silly Parentheses' を表わしているのだとほざく人ま でいる。しかし、これは根拠のない主張である。Lisp は LISt Processing を表 わし、リスト (や、リストのリスト) を両側を括弧で狭んで扱うプログ ラミング言語である。括弧は、リストの境界を示している。時々、リストの頭に アポストロフィ、即ち引用符 `'' が付いていたりすることもある。リスト は Lisp の基礎である。

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