インターネットはADSL、そして光ファイバーの100Mbps、さらには1Gbpsというようにしてどんどん高速化してきたわけですが、定額制で使い放題と言っておきながら実際には転送量制限があるというのが実態です。 そこで使っておきたいのがこのフリーソフト「NetWorx」、起動しておけば現在の転送状況をリアルタイムにグラフ化して見ることが可能となり、YouTubeなどにムービーをアップロードする際に使えば、何分後に転送が完了するかも計算可能となります。転送量の履歴も時間別・日別・週別・月別・指定期間ごと・今までの総合計といった感じでレポート化でき、さらに事前に設定した転送量を超えそうになったら教えてくれるという非常に便利な機能も搭載しています。1本の回線に複数のマシンをぶら下げたLAN構成にしている場合、各マシンにインストールされた「NetWorx」を同期することも可能です。 ダウンロードとイ
前の記事 「ミサイルを飛行機からレーザー迎撃」実験に成功(動画) どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 次の記事 ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる 2009年9月14日 Moises Mendoza 「架空の町のHPのバナー」 フランクフルト発――9月10日(現地時間)、非常に大がかりな悪ふざけが遂行され、ドイツ中が混乱した。嘘に引っかかったドイツの大手通信社などが、米カリフォルニア州の町で自爆テロ未遂があり、ラップグループ「ベルリンボーイズ」が容疑者として逮捕された、と報じたのだ。 実はこのニュース、今月公開される予定の風刺映画『Short Cut to Hollywood』を制作した集団が念入りにしこんだ、でっち上げだった。このグループは、わかっている限り2つの偽サイト、偽のWikipediaエントリー、そして、「当局」をかたるカリフォルニア州の電話番号
ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く