川崎フロンターレでは、今季、トンベンセ(ブラジル)に所属しておりましたカイオ セザール選手が、今季、完全移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
本人コメント 「このたび、川崎フロンターレに加入することになりました赤﨑秀平です。昨季自分達のスタイルを貫き、リーグチャンピオンに輝いたチームに新戦力として加わることができ、大変うれしく思います。FWとして一つでも多くのゴールに絡み、さらなる高みを目指すクラブに貢献したいです。フロンターレは魅力的なサッカーはもちろんのこと、地域貢献の側面で様々な取り組みを積極的に行っているイメージがあります。プレーヤーとしてだけでなく人として成長できるクラブだと思っています。クラブを支え共に戦っているファン、サポーターの方々とともに戦えることを、今から楽しみにしています。川崎フロンターレ・赤﨑秀平を宜しくお願い致します」
グレミオ・バルエリ(ブラジル) ─ マリーリア(ブラジル) ─ FCカスカヴェル(ブラジル) ─ フィゲイレンセ(ブラジル) ─ リネンセ(ブラジル) ─ トンベンセ(ブラジル) ─ ナウチコ(ブラジル) ─ フルミネンセ(ブラジル) ─ バイーア(ブラジル) ─ ヴィトーリア(ブラジル) ─ ポンチ・プレッタ(ブラジル) 契約期間 2017年2月2日~2018年1月1日 本人コメント 『今、とても気持ちが高ぶっています。幸せです。私に日本でプレーをするチャンスを与えてくださったことに感謝しています。話をいただいたときにレナトに電話をしました。彼は、フロンターレには将来性があって、とてもいいチームで、僕も大好きなんだと話してくれました。安心しました。私の特長はスピードとゴールのチャンスを生み出すプレーです。一日でも早くチームにフィットし、サポーターの皆さんに喜んでいただけるように、精一杯頑
2015シーズンに、川崎フロンターレに所属しておりましたアルトゥール マイア選手(現 ブラジル1部リーグ シャペコエンセ所属)が、11月28日に発生したチャーター機墜落事故によりご逝去されました。(享年24歳) ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。 代表取締役社長 藁科義弘コメント 『アルトゥール マイア選手の突然の悲報に接し、言葉を失っています。24歳という若さ、ご家族皆様のお気持ちを思うと悔しさばかりが募ります。 一緒に過ごした時間は短かったですが、共に勝利を目指して戦った大切な仲間としてとても残念です。いつか彼がブラジルを代表する偉大な選手となり、ピッチで対戦できる日が来ることを夢見ていました。 今回の痛ましい事故により、Jリーグで共に戦った多くの仲間が犠牲になりました。今はただ救助された方々の一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。 遠方
契約期間 2017年2月1日~2019年1月31日 本人コメント 『このたび、来季の監督に就任することとなりました。2006年に川崎フロンターレで現役を引退し、以降、フロンターレで指導者として仕事をさせていただきました。今回、クラブから監督就任の話をいただき、私自身、強い気持ちでチャレンジしていこうと決心しました。風間八宏監督が作り上げた魅力あるフロンターレのサッカーを引き継ぎ、さらに発展させていきたいと考えています。 川崎フロンターレは、サポーターの皆様、川崎市民の皆様、スポンサーの皆様をはじめとする、チームを支えていただいているすべての皆様と、常に一体となって前に進んできたクラブだと思っています。等々力の雰囲気も、数多くのイベントなどの地域貢献活動や復興支援活動もすべて皆様抜きには考えられません。これからももっともっと愛されるクラブ、チームとなるように一緒に歩んで行ってほしいです。私も
※2012シーズンは、第8節からの途中就任。(就任時点で、3勝1分3敗。最終成績14勝8分12敗) ※2016シーズンは、2016年10月12日現在 本人コメント 『このたび、今季限りで退任することになりました。川崎フロンターレに監督として就任し、選手達が成長し、個性的なチームになることが出来たと思っています。それにはすべての条件が揃わなければいけない。簡単なことではないですが、ファン・サポーターをはじめ、すべてのフロンターレに関わる皆様に支えていただきましたこと感謝しております。まだ戦いは続いていきます。今まで通り、目の前の1戦1戦に全力を注ぎ、選手達、スタッフ、そしてすべてのフロンターレに関わる皆様と共に残りの試合に全力を尽くしていきたいと思います。ありがとうございました。』
9月17日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて行われました2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ第12節大宮アルディージャ戦で起こりましたトラブルについて、ご報告いたします。 試合終了後、大宮アルディージャ選手バス出庫の際に、川崎フロンターレサポーター10数名がブーイングや拡声器によるサイレン音、また罵声を発し、その内のサポーター1名がバスの前に飛び出し、バスの進路を妨害しました。また、バスの進路を妨害する棒のようなものが飛びこんできた事実も確認しております。 バス出庫後には川崎フロンターレサポーターによる一連の違反行為に反発した大宮アルディージャサポーター1名からの言動に対し、川崎フロンターレサポーター2名が詰め寄り、もみ合い寸前の場面がありましたが、両クラブスタッフや会場警備スタッフ等の制止により人的被害につながるような暴力行為には至りませんでした。 これらは、Jリーグ全体で禁止
テキスト/いしかわ ごう 写真:大堀 優(オフィシャル) text by Ishikawa,Go photo by Ohori,Suguru (Official) 2015年12月某日。 大塚翔平は、千葉のフクダ電子アリーナで開催されていたJPFA(日本プロサッカー選手会)トライアウトの場にいた。 トライアウトとは、所属クラブから戦力外通告を受けたJPFA会員の選手を対象に行われる選考会の場だ。参加選手は2日間合わせて90名。所属していたギラヴァンツ北九州から契約更新しない旨を通知されていた大塚は、複雑な思いを抱えながら、ここに足を運んでいた。 「北九州ではシーズン終盤にほとんど試合に出ていなかったので、そうだろうなと思っていました。他のチームからの話もない立場でしたけど、正直に言うと、トライアウトには行きたくなかったんです。悔しいという思いもありますし、なによりああいうセレクションの場が
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