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  • 札幌が愛媛MF白井獲得へ 俊足のサイドアタッカー - J1 : 日刊スポーツ

    北海道コンサドーレ札幌がJ2愛媛FC・MF白井康介(23)を獲得することが25日、分かった。完全移籍でのオファーを出しており、三上大勝GM(46)が人に直接会って交渉済み。「うちのビジョンに好感を持ってもらった」と手応えをつかんでおり、今後は条件面などを詰め、確認でき次第、近日中にも正式に決定する見込みだ。 優れたスピードとドリブルで切り込むサイドアタッカー。積極的に仕掛けて、チャンスメークできる選手で、大阪桐蔭時代には利き足は違えど、世界屈指のドリブラーの元オランダ代表になぞらえ「浪速のロッベン」と呼ばれるほどだった。クラブは右サイドでの起用を構想しており、将来的には1・5列目での活躍を期待。今季はリーグ戦42試合中41試合に出場、うち39試合先発で4得点と、中心選手としてチームを引っ張った。 J1でのプレー経験はなく、人にとっても移籍はステップアップするチャンス。すでに入団確実な川

    札幌が愛媛MF白井獲得へ 俊足のサイドアタッカー - J1 : 日刊スポーツ
  • JFA会長選「関係者、職員の分裂」は不可避なのか - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)は、来年1月27日に会長選(役員改選)を実施する。 昨年1月、同協会初の選挙による会長選挙が実施された。それまでは役員選考委員会で会長候補を推薦し、全国サッカー協会の代表らを中心に構成された評議員会で承認する形だった。「密室」と言われる恐れがあり、国際サッカー連盟(FIFA)から指摘されての制度変更だった。 新制度になって2年。FIFAの要請と、日国内法とのずれなどがあり、制度の見直しが検討された。「選挙制度を廃止すべき」と主張する声も根強い。そこで、田嶋幸三会長は、岡田武史副会長を指名し、検討を命じた。大仁邦弥名誉会長や弁護士らが加わり、会議を重ねた。その会議からの中間報告は、選挙に対する否定的な内容だった。 JFAは、報告書を作成し、FIFAへ報告し、日独自のローカルルールによる会長選出を申し出た。FIFAは即答で「ノー」とした。もし、JFAがその返答に不

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  • 名古屋が元セレソンFWジョーと巨額移籍金で合意か - J1 : 日刊スポーツ

    来季J1に復帰する名古屋グランパスがブラジル1部コリンチャンスの元ブラジル代表FWジョー(30)の獲得に動いていると現地メディア、グローボが報じた。 交渉は2カ月前に始まり、移籍金1100万ユーロ(約14億9000万円)で合意。近くサンパウロでメディカルチェックを行うという。ジョーは優勝したブラジル全国選手権で18得点を挙げ、得点王。

    名古屋が元セレソンFWジョーと巨額移籍金で合意か - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/12/24
    交渉は2カ月前に始まり、移籍金1100万ユーロ(約14億9000万円)で合意。
  • 山形が退団DF石川竜也にコーチ就任オファー - J2 : 日刊スポーツ

    モンテディオ山形が今季限りで退団となったDF石川竜也(37)にコーチ就任のオファーを出していることが22日、分かった。 今季は加入11年目で最少の7試合出場に終わった。契約満了で山形を退団して現役続行の道を選んだが、現時点で来季の去就が決まっていない。J1昇格を2度経験した功労者に、山形側から手を差し伸べる形となった。

    山形が退団DF石川竜也にコーチ就任オファー - J2 : 日刊スポーツ
  • 湘南が広島ミキッチ獲得へ、攻撃力にアクセント - J2 : 日刊スポーツ

    来季J1に昇格する湘南ベルマーレが、サンフレッチェ広島MFミキッチ(37)を獲得することが22日、濃厚になった。広島では主に右ウイングバックとして9年間プレーし、12年の初優勝を含む3度のリーグ制覇に貢献。契約満了による今季限りでの退団が発表されていた。 湘南は今季J2で優勝し、1年でのJ1復帰を決めたが、09年から昇降格は7度を数える。J1定着を目指すべく、J1通算221試合8得点と経験豊富なミキッチに白羽の矢を立てた。激しい上下運動と攻守での献身性を発揮し、来季も指揮を執る■貴裁監督が求めるハードワークの部分でも若手の手になる。3バックでは右のウイング、4バックでは攻撃的MFでのプレーも可能で、攻撃力にアクセントを加えそうだ。 ※■は十の下に日を二つ縦に並べ、十の縦棒が一つ目の日を貫く

    湘南が広島ミキッチ獲得へ、攻撃力にアクセント - J2 : 日刊スポーツ
  • G大阪DF金が仙台移籍へ 空中戦に強みCB補強策 - J1 : 日刊スポーツ

    ガンバ大阪DF金正也(きむ・じょんや、29)がベガルタ仙台へ移籍することが20日、分かった。来季の新戦力としてセンターバック(CB)の補強に乗り出している仙台から、空中戦に強い金へ白羽の矢が立った。 金は昨季28試合3得点で主力として活躍していたが、今季は15試合の出場。DF三浦とファビオが主力に定着したことで出番が減っていた。

    G大阪DF金が仙台移籍へ 空中戦に強みCB補強策 - J1 : 日刊スポーツ
  • ポドルスキ天皇杯欠場 負傷で決勝も間に合わず - J1 : 日刊スポーツ

    ドイツに帰国中のヴィッセル神戸FWルーカス・ポドルスキ(32)が天皇杯を欠場することが決定した。左内転筋を負傷しており、23日準決勝には出場できず、勝ち進んだ場合も、来年1月1日の決勝に間に合わない。20日、相田強化部長が明かした。 リーグ戦で負傷したポドルスキは準決勝出場を見据えて、5日にドイツに帰国したが、3週間の安静が必要と診断された。クラブは、人や母国のドクターと毎日連絡を取っており、経過も把握しているという。今後もドイツで治療に専念し、早ければ1月中旬にチームに合流する。

    ポドルスキ天皇杯欠場 負傷で決勝も間に合わず - J1 : 日刊スポーツ
  • DFリーダー大岩が仙台残留 神戸のオファー断る - J1 : 日刊スポーツ

    ベガルタ仙台のDF大岩一貴(28)が来季も仙台でプレーすることが分かった。移籍が決定的となったMF三田啓貴(27)とともにヴィッセル神戸から獲得オファーを受けていたが、残留を決断し仙台で戦う道を選択した。 大岩は今季チーム唯一となるリーグ戦全34試合にフルタイム出場を果たした。1対1の強さとカバリングの予測も的確で、警告もわずか1と抜群の安定感。J2千葉から移籍2年目の今季は3バックのセンターを任された。シーズン途中にMF富田晋伍主将(31)が負傷離脱するとキャプテンマークを託されチームをけん引した。 9月に一般女性と結婚し、16日に都内で結婚披露宴を行ったばかりで、渡辺晋監督(44)らチームメートからの祝福を受けた。DFリーダーの残留が決まり、クラブは来季のチーム編成に格的に着手していく。

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  • G大阪、浦和矢島慎也の獲得決定的 高い得点力魅力 - J1 : 日刊スポーツ

    ガンバ大阪が、来季の新戦力として浦和レッズのリオデジャネイロ五輪代表MF矢島慎也(23)を獲得することが17日、決定的となった。2年連続でオファーを出してきたラブコールが実った。 矢島は、ボランチから攻撃的な位置まで幅広くこなせる器用さと高い得点力が魅力だ。U-17日本代表としてW杯インド大会に出場した高校2年FW中村敬斗(17=三菱養和SC)の飛び級での獲得も決定的。来季から指揮を執る、若手の育成や攻撃的な戦術を得意とするレビークルピ監督のもと、即戦力として活躍が期待される。

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  • 清水来季監督にヤン・ヨンソン前広島監督が有力に - J1 : 日刊スポーツ

    J1清水エスパルスの来季監督に、前広島監督のヤン・ヨンソン氏(57=スウェーデン)の就任が有力になっていることが15日、分かった。 クラブ関係者によると、既に交渉が大詰めだという。清水は今季指揮をとった小林監督との契約解除を5日に発表し、候補を一化した。 ヨンソン氏は今年7月にJ2降格圏の17位に低迷していた広島の監督に就任。6勝4分け6敗でJ1残留に導いた。

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  • 仙台MF三田啓貴が神戸に移籍へ、中盤パサー補強 - J1 : 日刊スポーツ

    ベガルタ仙台MF三田啓貴(27)がヴィッセル神戸に移籍することが14日、分かった。 FC東京の下部組織出身の三田は明大を経て東京に加入。16年に仙台へ期限付き移籍し、完全移籍した今季は出場した33試合で全て先発し、5得点3アシスト。中盤のパサー補強が急務だった神戸のほか、東京からもオファーを受けていた。

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  • 新潟大野、小泉流出危機 来季J2降格でオファー - J1 : 日刊スポーツ

    来季J2に降格するアルビレックス新潟のDF大野和成主将(28)とMF小泉慶(22)に13日、他クラブから獲得の正式オファーが届いていることが分かった。大野には来季J1に昇格する湘南ベルマーレから、小泉には柏レイソルから、それぞれオファーがあった。 センターバックの大野は上越市出身で下部組織の新潟ユース(現新潟U-18)から08年に昇格した生え抜き選手。今季はひざの故障もあり出場は14試合だったが、主将として苦闘するチームをまとめてきた。オファーを受けた湘南には12、13年に期限付き移籍で在籍。移籍が決まれば、新潟にとっては一昨年の大井健太郎(33=磐田)昨年の小林裕紀(29=名古屋)に続いて3年連続となる主将の流出になる。 小泉は14年に流通経大柏から入団。4年目の今季は副主将として、リーグ戦33試合、チーム最長の2935分間の出場を果たした。職のボランチのほか、終盤戦は右サイドバックで

    新潟大野、小泉流出危機 来季J2降格でオファー - J1 : 日刊スポーツ
  • 仙台、川崎FのDF板倉獲得へ 東京五輪世代の逸材 - J1 : 日刊スポーツ

    ベガルタ仙台が、リーグ戦で初優勝した川崎フロンターレのDF板倉洸(20)を期限付き移籍で獲得することが13日までに濃厚になった。 関係者によると大筋で合意し、交渉の最終段階に入ったという。板倉は川崎Fの下部組織出身で、センターバックとボランチをこなす。足元の技術と対人の強さが武器で、186センチの長身で空中戦に強い。今季53失点の仙台は守備の補強が急務だった。板倉はU-20(20歳以下)日本代表として5月のU-20W杯韓国大会に出場。東京五輪世代の逸材としても期待されている。

    仙台、川崎FのDF板倉獲得へ 東京五輪世代の逸材 - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/12/14
    仙台がリーグ戦で初優勝した川崎フロンターレのDF板倉洸(20)を期限付き移籍で獲得することが13日までに濃厚になった。
  • 浦和、神戸岩波拓也の獲得決定的!リオ代表長身CB - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズがヴィッセル神戸DF岩波拓也(23)を獲得することが13日、決定的になった。複数の関係者によると、大筋で合意し、交渉の大詰めを迎えているという。 今季の浦和はリーグで3番目に多い54失点で、守備の要のMF阿部も36歳になるため、若手のセンターバックの補強を目指していた。リオデジャネイロ五輪日本代表の岩波は、186センチの長身を生かした空中戦の強さと対人の強さが光る。好機を演出するキック力にも定評があり、将来の日本代表として期待されている。

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  • 仙台増嶋が今季限りで退団、柏から期限付き移籍満了 - J1 : 日刊スポーツ

    ベガルタ仙台のDF増嶋竜也(32)が今季限りで退団することが12日までに明らかになった。 柏レイソルからの期限付き移籍が満了する増嶋は、今季20試合に先発出場し、11月のホーム大宮アルディージャ戦で移籍後初ゴールを決めるなど活躍。6試合の完封試合に絡むなどDF平岡康裕(31)、大岩一貴(28)とともに今季から採用された3-4-3システムで最終ラインの一翼を担った。8月には元女子バドミントン日本代表の玲子夫人(34)が第2子を出産し、モチベーションを高めていた。仙台は、増嶋のレンタルバック決定により、3バックの一角が最大の補強ポイントとなる。

    仙台増嶋が今季限りで退団、柏から期限付き移籍満了 - J1 : 日刊スポーツ
  • C大阪杉本健勇、左足首手術か回避か…13日判断 - J1 : 日刊スポーツ

    セレッソ大阪FW杉健勇(25)が明日13日に手術か回避かの最終チェックをする。左肋骨(ろっこつ)骨折と左足首痛で日本代表を離脱し、チーム合流後は室内で調整。左足首は遊離軟骨を除去する手術を行う可能性もあるが、13日の練習で状態を確認して判断する方向だ。 杉は「ギリギリまで見極めたい」と説明。手術すれば今後への影響も考えられるが、スペイン1部ヘタフェが獲得に動いている移籍に関しては「何も進んでいない」と話した。

    C大阪杉本健勇、左足首手術か回避か…13日判断 - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/12/12
    スペイン1部ヘタフェが獲得に動いている移籍に関しては「何も進んでいない」と話した。
  • 千葉MF町田に昇格争った“宿敵”名古屋がオファー - J2 : 日刊スポーツ

    J2ジェフユナイテッド千葉MF町田也真人(27)が、来季J1に昇格する名古屋グランパスから獲得のオファーを受けていることが11日、分かった。 複数の関係者の話を総合すると、10日までに町田と千葉の元に名古屋から正式にオファーが届いたという。11月26日のJ1昇格プレーオフ準決勝で2-4で苦杯をなめ、その後、昇格を決めた“宿敵”からのオファーだが、町田は千葉との契約が残っており、名古屋が獲得するには違約金がかかる。千葉としても、ファン・エスナイデル監督(44)との契約を更新し、18年に悲願のJ1復帰に再挑戦する今、攻撃の中心を担う町田は不可欠な存在で、強く慰留している状況だという。 町田は埼玉栄高が2007年度に全国高校サッカー選手権に初出場した時の中心メンバーで、同大会では16強に進出。その後、専大に進み、同校4年時の11年に関東大学リーグ1部を制し、初出場した全日大学サッカー選手権でも

    千葉MF町田に昇格争った“宿敵”名古屋がオファー - J2 : 日刊スポーツ
  • 仙台、J2日本人得点王・渡獲得へ 複数クラブ興味 - J1 : 日刊スポーツ

    ベガルタ仙台がJ2徳島ヴォルティスFW渡大生(だいき=24)の獲得に動いていることが、9日までに明らかになった。渡は今季J2で23ゴールをマークして日人得点王に輝いたストライカーで、今オフ移籍市場の目玉選手となっている。12年にJ2北九州入りして以来、通算59ゴールを挙げていて、高い決定力が魅力だ。仙台の他にも広島、札幌などの複数クラブが獲得に興味を示しており、今後の動向が注目される。 仙台は今季リーグ戦で12位と低迷。FW石原直樹(33)が10ゴールを奪って孤軍奮闘したが、チーム総得点が44得点と、71得点を挙げ優勝した川崎Fとは大きな差がある。渡の獲得により、慢性的な決定力不足の解消を図る構えだ。

    仙台、J2日本人得点王・渡獲得へ 複数クラブ興味 - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/12/10
    仙台の他にも広島、札幌などの複数クラブが獲得に興味を示しており、今後の動向が注目される。
  • 22歳以下は98年楢崎正剛以来/GK初出場初完封 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    国内組で臨んだ日(FIFAランキング55位)が北朝鮮(同114位)に1-0で勝ち、白星スタートを飾った。国際Aマッチ初出場のGK中村航輔(22=柏レイソル)が、再三のピンチで好セーブを連発し、完封勝利に貢献した。15年の前回大会、ハリルホジッチ監督体制5戦目で初黒星を喫した相手に雪辱した。日は12日に中国、16日に韓国と対戦する。 ▼GK初出場初完封 柏のGK中村航輔(22)が、国際Aマッチデビュー戦で完封。GKの出場人数は日本代表史上47人目。初出場で完封(フル出場で無失点)は、09年10月8日の香港戦での西川周作以来、12人目。22歳以下での初出場初完封は、21歳だった98年2月15日オーストラリア戦での楢崎正剛以来。

    22歳以下は98年楢崎正剛以来/GK初出場初完封 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • フクアリはガラガラ3080人 男女とも当日券 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    大会が開幕し、なでしこジャパン(FIFAランキング8位)は韓国(同15位)に3-2で競り勝ち、白星発進した。 注目の日韓戦だったがフクアリの観衆は3080人。平日で降雨という条件もあり、ガラガラだった。大会を通じチケットの売れ行きは良くない。今日9日の男子の日北朝鮮戦(味スタ)も会場で当日券が販売される。

    フクアリはガラガラ3080人 男女とも当日券 - 日本代表 : 日刊スポーツ