『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Photoshopはあらゆるところで使われており、だからこそ山のように使い方を解説したチュートリアルがあるわけですが、その中でも特に「これは!」と思われるようなキラーチュートリアル30個です。 30 Killer Free Photoshop Tutorials http://slodive.com/photoshop/free-photoshop-tutorials/ ◆1:ダーク・フォト・マニピュレーション「ヴァンパイアハンター」(光と影をうまく操作するためのレタッチ・カラー調整・レイヤーの操作が分かる) ◆2:魅力的なオウムの写真操作(動物の写真を抽象的かつインパクトのある画像に加工するレイヤー操作方法) ◆3:Photoshopで手描き風イラスト ◆4:雰囲気のある風景に加工する(レイヤーとテクスチャを駆使してそれっぽくする) ◆5:水であふれて見るものを不安にさせるシーン作り(2
美しい発色と優しい風合いが特徴の絵画「水彩画」。実は、初心者でも簡単に始められます。透明度が高く、下の色や紙の色が透けて見える「透明水彩画」の描き方を紹介します。 ■ 必要な道具と描く前の準備 ▽ http://www.h3.dion.ne.jp/~aqua21/gazai-nyumon.html まずは、絵の具や筆などの画材をそろえましょう。上記のエントリーに記されている必要な道具は以下の通りです。 透明水彩絵の具 パレット 筆 水彩紙 筆洗 鉛筆(HB、2B) 練り消しゴム 絵の具は単色で購入するより、基本の色がそろっている「セット」がオススメです。筆はラウンド(丸筆)の10号、8号、6号、4号、0号のほか、水を引くときなどに使う平筆もあると便利です。 紙は水彩画用の水彩紙を使います。ただし、紙に直接描き始めると、よれやたわみが発生してしまいます。これを防ぐには、紙を伸ばすための「水張
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
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