利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。
プログラミングに最適なフォントとして有名な欧文フォントの Inconsolate と、和文フォントの Migu 1M の2つを合わせ、最適化した「Ricty (リクティ)」フォント。以前は作成済みのフォントが配布されていましたが、現在は生成スクリプトのみの配布となり、Rictyを使う場合は自分で作成する必要があります。 好みによりますが、欧文のみであれば、"Inconsolate"や、Mac標準装備の"Menlo"等で十分だと思います。しかし、和文も扱うのであればRictyを一度試してみるのも良いかもしれません。 有名なフォントなのでご存知の方も多いと思いますが、Rictyとは以下の特徴を兼ね備えたフォントです。 ■ラテン文字には Raph Levien 氏の Inconsolata が適用されます。 ■それ以外の文字には Migu 1M が適用されます。 ■美しい M+ とロバストな I
プログラミング用フォント Ricty は、英字フォント Inconsolata と日本語フォント Migu 1M を合成させた、美麗な等幅フォントで、エディタでの利用に向いている。しかし、ライセンスの関係で TrueType 形式での配布がなくなり、自分で材料を用意しなくてはならなくなった。Ricty は利用したいけどこういう UNIX っぽいことには明るくないという私にような人だって数多くいるはずであるから、参考にしたい方もいるだろうと考えて、覚書を残しておく。 環境 MacBook Air 11″ (Mid 2011) OS X 10.7 Lion XCode インストール済み 材料を用意する Inconsolata のウェブページから OpenType 形式のファイルをダウンロードする M+とIPAの合成フォント のウェブページから Migu 1M の TrueType 形式ファイル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く