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bookに関するarcamのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか

    2006年09月26日15:45 カテゴリMoney を見ないブックオフは何を見たか しかし、「コンビニ風の大規模な古チェーン」そのものがマーケットとして成立することを証明したのは、立派に革命の名に値するのではないか。 恐家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの当の怖さ ブックオフの実態はコンビニ風の大規模な古チェーン店であって、それ以上のものではない。したがって、出版流通に革命を起こしたなどとかつて喧伝されたが、アレは誤報。 恐家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの当の怖さ同社では、従来の古書店が買い入れのさいの目安としてきた、内容(ジャンルや文壇・学界での評価)、著者の知名度、元値、市場での希少さ、などを斟酌せず、もっぱら見た目が新しく見えるかどうかという基準で買い取り値段を決める。これによって、採用されたばかりのアルバイト店員にも、古の買い取りが出来、効率もアップする。

    404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか
    arcam
    arcam 2009/05/18
    本を見ない本屋かあ。それは書店員としては屈辱的な言葉だけど、ブックオフのスタッフはどうなんだろか。。古本屋の矜持はもってるとおもうけどなあ。
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はてブに「これはひどい」タグが大量に付けられるのが見えるような話ですが、新古書店のブックオフが著作者団体に「著作物使用料に類するもの」として1億円を支払う申し出をしたそうです(ソース、ただしブックオフ側からの正式コメントなし)。 古の販売については著作権者側には一銭も入りませんので、著作者団体が何らかの形で分け前をよこせと運動するのは一応うなずけます。しかし、それは法律の改定をするよう働きかけるという形で行うべきです。古の販売に著作権(譲渡権)が適用されない(ゆえに著作権者側に金が入らない)のは現在の著作権法で明確に規定されているからです。 著作権法26条の2では、正規の権利者からいったん譲渡された著作物には譲渡権は及ばないと明確に規定されています(解釈論とか契約でこうなっているという話ではありません)。ちなみに、譲渡とは有償、無償をとわず所有権を移転することです。このようにいったん正

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    arcam
    arcam 2009/05/18
    名目か、、寄付でも協力金でいいと思ってたんですけど。。本来の意味としては著作権者応援金なので、そんなんだめですか?
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