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お笑いに関するarcomのブックマーク (6)

  • 野澤不在の2022年「ダイヤモンドno寄席」再配信決定、くるま&ガクとの副音声も

    ダイヤモンドが令和ロマン、真空ジェシカ、ママタルト、Aマッソを招いて5組で実施する予定だった2022年の「ダイヤモンドno寄席」。公演直前にダイヤモンド野澤が東京・ヨシモト∞ホールで脚を骨折し入院するという緊急事態が発生したため、小野は野澤のパネルと共に出演することになった。 再配信の決定に際してダイヤモンドは「賛否否否両論くらい否があったので覚悟して見てください!」(小野)、「僕は当時これを病院のベッドの上で観てました。好きな場所でご覧ください」(野澤)とコメント。再配信チケットを購入すると、ダイヤモンド、令和ロマン・くるま、真空ジェシカ・ガクの4人による副音声データがダウンロード可能なので編とあわせて楽しもう。 なお今年1月3日に行われた「ダイヤモンドno寄席」の配信再延長も決定している。 【再配信/2022年1月2日】ダイヤモンドno寄席購入期限:2023年1月11日(水)18:0

    野澤不在の2022年「ダイヤモンドno寄席」再配信決定、くるま&ガクとの副音声も
  • ウエストランドがストレッチーズやママタルトとM-1語り尽くし、錦鯉との話も

    これは「M-1グランプリ2022」優勝者のウエストランドがこれまでの挫折や苦悩、大会にまつわるエピソードなどを語る番組。漫才ライブ「漫才工房」で苦楽を共にしたストレッチーズ、ママタルトもゲスト出演する。 ダウンタウン松や爆笑問題からもらった言葉について話が及ぶと、ウエストランド井口は「2年前に(松に)もっと刺しにいけと言われ、僕はこの方向でいいんだという理解につながって、今回あんなことになっちゃった(笑)」と回想。また昨年王者・錦鯉から受けたアドバイスも明かす。 「M-1アフター座談会」は全3回。前編が12月29日、中編が2023年1月6日(金)、後編が1月13日(金)に公開される。

    ウエストランドがストレッチーズやママタルトとM-1語り尽くし、錦鯉との話も
  • M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も

    大阪・なんばグランド花月と東京・ルミネtheよしもとで準々決勝が行われた結果、準決勝進出を決めたのは、カベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ友の会、ウエストランド、昨年準優勝のオズワルドら。なお準々決勝で敗退した1組が準決勝へ復活できるワイルドカード企画が近日実施されることも発表された。 11月30日(水)に東京・NEW PIER HALLで開催される準決勝の会場チケットは明日11月18日(金)11時より先行抽選受付がスタート。準決勝が今年初めて生配信されることも決まった。FANYオンラインチケットで11月24日(木)10時より販売される。 ABCテレビテレビ朝日系で、決勝は12月18日(日)の18時34分から22時10分まで生放送。同日14時55分から17時25分までは敗者復活戦が届けられる。12月11日(日)には事前特番が生放送され、歴代王者や歴代ファイナリスト、審査員も登

    M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も
  • 空気階段×真空ジェシカ×オズワルド忘年会、TBSラジオ3番組合同イベント開催(コメントあり)

    空気階段、真空ジェシカ、オズワルドの3組が出演するこのイベントは「ほら!ここが父ちゃんちの踊り場」と題したもの。それぞれの飛躍の年とされる今年2022年を振り返る反省会や、各番組が持ち寄った“出し物”に全員で挑戦するコーナーなどが展開され、忘年会のような楽しい雰囲気のイベントになる予定だ。イベントを前に、空気階段・鈴木もぐらは「水川の結婚式をやります」、オズワルド伊藤は「真空ジェシカ、どっちが“悪いラジオ”か決めようや」、真空ジェシカ・ガクは「伊藤、イワクラを返せぇぇええ!」とコメントしている。TBSラジオの若手芸人発掘番組「マイナビLaughter Night」の歴代チャンピオンという共通点もある3組の忘年会に期待してみては。 チケットはこのあと11月7日(月)25時よりFANYチケットで抽選先行受付開始。この公演の生配信も決定している。

    空気階段×真空ジェシカ×オズワルド忘年会、TBSラジオ3番組合同イベント開催(コメントあり)
  • ヘビメタに合わせて編み物!? 世界大会で日本チーム優勝 | NHKニュース

    ロックスタイルの1つ、ヘビーメタルの演奏に合わせて編み物をしながらパフォーマンスを競う、一風変わったイベントが北欧のフィンランドで開かれ、日から参加したチームが優勝しました。 特設のステージでは重低音を響かせたヘビーメタルの生演奏に合わせて、顔を白くメークした男性や騎士の衣装姿の2人組の女性らが、体や頭を激しく揺らしながら編み物をすると、会場は笑い声につつまれました。 また、お笑い芸人5人からなる日のチームも参加し、演奏のかたわらで力士にふんした2人が取組をしたり、着物姿の女装した男性が編み物をしたりするパフォーマンスを披露しました。 そして審査の結果、日のチームの優勝が発表されると、メンバーたちは抱き合って喜び合い、毛糸で編まれた小さな冠が贈られました。 優勝したお笑いコンビ「うしろシティ」の金子学さんは「毛糸と音楽はことばを超えるということを伝えたかった」と話していました。

    ヘビメタに合わせて編み物!? 世界大会で日本チーム優勝 | NHKニュース
  • 令和の怪物うしろシティ金子、「第1回ヘヴィメタル編み物世界選手権」で優勝

    令和の怪物うしろシティ金子、「第1回ヘヴィメタル編み物世界選手権」で優勝 2019年7月12日 8:00 9113 240 お笑いナタリー編集部 × 9113 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3387 5148 578 シェア

    令和の怪物うしろシティ金子、「第1回ヘヴィメタル編み物世界選手権」で優勝
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