Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026
2019年8月にドイツ・ベルリンで開催されたIFAに合わせて発表された、TCLの「TCL PLEX」が、2019年末に突如日本に上陸した。取り扱っているのが、BlackBerryやPalmといったTCL製スマートフォンで実績のある代理店のFOX。ほどほどのスペックを備えたミドルレンジモデルながら、税込みで2万9800円というコストパフォーマンスの高さが話題を集めた。 →SIMフリースマホ「TCL PLEX」が日本上陸 3眼カメラやSnapdragon 675搭載で2万9800円(税込み) TCL PLEXは、これまでAlcatelやBlackBerry、Palmといった“他社ブランド”の端末を開発してきたTCLが、初めて自社ブランドを冠したスマートフォン。テレビ事業で培った映像技術を投入しながら、カメラにもこだわった1台に仕上がっている。2020年1月に開催されたCESでは、その後継機とも
本記事は2017年9月時点の情報です。最新の情報をまとめ直していますので、以下の記事をご参照ください。 「格安スマホ」MVNOと緊急速報・災害時伝言板 (2018年度版まとめ) 本記事執筆時はほとんどのSIMフリースマートフォンで地震・津波以外の警報に対応していませんでしたが、2018年9月時点では多くのSIMフリースマートフォンがその他の警報にも対応するようになりました。 2017年8月30日~9月5日は「防災週間」として、様々な防災に関する行事や取り組みが行われます。このブログでも過去に防災週間に合わせて何度かスマートフォン向けの「緊急速報」について取り上げてきましたが、毎回新たに判明した情報を記事にしていたため、情報が分散していました。今回の記事では、過去に確認した情報を含め、2017年9月時点で分かっていることを改めてまとめ直してみました。前半は主に「格安スマホ」の利用者向けの説明
モトローラといえば、携帯電話の始祖みたいな存在で、ガラケー時代から「どこから見てもモトローラ」という個性のあるデザインの端末を多くリリースしてきた。携帯電話・ガジェット好きであれば、海外だけでなく、国内でもよく知られるメーカーだ。もちろん、スマートフォンにも進出しており、ハイスペック端末である「Moto Z」のソリッド過ぎるビジュアルが記憶に新しい。 そんなモトローラがお手頃な価格帯を重点的に攻略するべく用意した端末として「Moto G5」がある。2万円台に位置しつつ、機能性とビジュアル、スペックのバランスがよく、端末価格をなるべく抑えたい人向けだ。 「1300万画素カメラ」「大容量バッテリー」「指紋認証」 流行りの機能がお手頃価格で手に入る Moto G5は、5型フルHD解像度(1080×1920ドット、441ppi)を採用しており、サイズは幅約73×厚さ約8.7×高さ約144mm、重量
米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7」は、総務省や公正取引委員会など規制当局が同社の販売手法に厳しい目を向ける中で、あえて日本市場に照準を合わせてきた。世界の主要国で唯一アイフォーンの販売が伸び続けているためで、アップルは日本だけで普及している電子マネー規格「フェリカ」に対応。日本でモバイル決済端末としての揺るぎない地位の確立を狙っている。 総務省と公取委はNTTドコモなど携帯電話大手3社にアイフォーン偏重の取引慣行の是正を求めている。それは、アップルと3社の不平等契約の見直しといえるものだ。公取委は8月に取引上の問題点是正のガイドラインを発表した。取引実態の改善が進まなければ、独占禁止法に基づく立件に踏み切る可能性も残る。優良市場へのさらなる食い込みを狙うアップルと当局、それにシェア維持のためにアップルの意のままにアイフォーンを売り続ける携帯3社の攻防は年末商戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く