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ネタと宗教に関するarcomのブックマーク (4)

  • 聖書のバナー広告で悔い改めよ - 本しゃぶり

    宗教は、文化を備えた社会を維持していくために必要不可欠である。 2代目ローマ国王のヌマ・ポンピリウスはこう考え、宗教を基礎とした国家を築いたと聞く。 今ここに、スマホネイティブに向けた布教方法を提示する。 人を釣る漁師 現代の日において、宗教の勧誘ほど胡散臭いものはないだろう。多くの日人は「聖書を読んでみませんか」と言われたら、聖書に興味を持つよりもその人から距離をとろうとするだろう。 ではどのようにしたら人は聖書に興味を持つのか。賢者はいつも偉人の踏み固めた道を辿り、至高の人の真似をするべきである。ここはやはり現在最も使われている宣伝方法に倣うのが一番ではないだろうか。 というわけで、聖書のバナー広告を作ってみることにした。もちろん物のバナー広告というわけではなく、貼られているのはただの画像である。踏んだところで神の国への扉は開かれない。 失楽園 Cornelis van Haar

    聖書のバナー広告で悔い改めよ - 本しゃぶり
  • 進化したラブライバーの装束と『ブードゥー教の儀式の衣装』があまりにそっくりで驚きの声【画像】

    美学研究所 @bigakukenkyujo 最近の一部のオタクの方々の装束が、ベナンのヴードゥー教儀式における衣装「Egungun」に見えてならない。双方とも絢爛豪華な衣装で全身を覆い、踊りと歌をもって死者(仮想)の世界と繋がる。共通する心の働きは、外装の近似を生みだす。 pic.twitter.com/VWN4HdndBI

    進化したラブライバーの装束と『ブードゥー教の儀式の衣装』があまりにそっくりで驚きの声【画像】
  • 納豆かきまぜるたびに功徳が積まれていく仏具付きアイテムが「シュールすぎる」と話題に

    げんれい工房・WF2-18-21 @Genrei_studio 納豆かき混ぜ専用の箸なる物があるそうですが、それにマニ車を付ければ良いと思います。重心がずらしあって、かき混ぜる動作で一緒にぐるぐる回りだす感じで。 twitter.com/Genrei_studio/… リンク Wikipedia マニ車 マニ車(マニぐるま、摩尼車)とは、仏の「身口意」の象徴のうち、「口の象徴」を回転する筒に収納した仏具。輪蔵、転経器(てんきょうき)とも訳す。 チベット仏教圏(チベット・モンゴル他)ではマニコロ(チベット文字:མ་ཎི་འཁོར་ལོ་; ワイリー方式:ma Ni 'khor lo)と呼ばれ、1筒につき経典1帙を収めた中型のものを数十筒寺院の周囲に配置した中型のものや、真言を印刷した巻物を重りをつけた筒に納めた、片手で回転させる個人用の小型のものが広く普及している。「マニ」は如意宝珠(サンス

    納豆かきまぜるたびに功徳が積まれていく仏具付きアイテムが「シュールすぎる」と話題に
  • 【朗報】クリスマスの東方三博士ごっこ、2人から可能に - researchmap

    例年クリスマスに仲間と東方三博士ごっこを企画しながら 博士号取得者を3人集めるのに苦労していたPh.D保持者に朗報だ。 日学術振興会特別研究員の大谷哲博士(文学:初期キリスト教史)が ふと思いついて新約聖書『マタイ福音書』2章1-13節を確認したところ、 生まれたばかりの幼子イエスを祝福しにやってきたのは 「占星術の学者μάγοι(マゴイ)」とのみ記してあり、 彼らの人数を3人と明記する箇所は無かった。 μάγοιとはペルシアやバビロニアの占星や夢占いなどをしていた 学者(賢人)件祭司を指すμάγοςの複数形。 この場合、ベツレヘムに現れた星を目指してやってきたことから、 占星術学者とするのが妥当であろう。 聖書中には根拠の無い「三博士」(三賢人、三人の王とよぶことも) という伝承はおそらく、このマゴスたちがもたらした三種の贈物、 「金、乳香、没薬」から発生したものであろう。 「三賢人」

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