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あとでよむと文房具に関するardarimのブックマーク (5)

  • 「消せるボールペン」は全世界44億本販売 海外で爆発的な人気を誇る日本製文具の品質

    製文具の人気が海外で高まっている。ペーパーレス化や少子高齢化で長期的な国内市場は縮小が避けられない見通しだが、海外ではボールペンなどの筆記具を中心に、上質な日製文具の支持が高く、アート制作用やギフト向けも強い。円安も追い風となっている。成長余力の大きい海外市場を広げようと大手各社が注力しており、観光市場の回復に合わせてインバウンド(訪日客)のおみやげ需要を取り込む動きも増えている。 日教育事情が影響「以前は欧米などに文具のメーカーがあったが、安い中国製が広まるなどして廃業し、残った企業もほとんど開発をやめている。こうした中で淘汰(とうた)されずに新製品を出し続けていることが、国内メーカーの特徴といえる」 日筆記具工業会(東京都台東区)の吉田栄専務理事はこう語る。「文具輸出の伸びが背景の一つにある」という。 国内の文具市場が縮小傾向にある一方、同工業会が貿易統計を基に集計した筆記

    「消せるボールペン」は全世界44億本販売 海外で爆発的な人気を誇る日本製文具の品質
  • キングジムがまたしても同人戦士の味方な商品を発売してしまう「またやりやがった」

    リンク キングジム公式オンラインストア ハングオーガナイザー バッグインバッグ【NewBasic】2023年1月27日(金)発売予定 ハングオーガナイザー バッグインバッグ【NewBasic】 移動中はバッグインバッグ。デスクでは出してそのままハンギング。カバンから出してデスクにかけるだけのオーガナイザー。カバンの中でも自立しやすい芯材入りのハード仕様。ポケットにサッと道具を入れるだけで、いつでも取り出しやすく、収納を快適に。テレワークやフリーアドレスのデスク下にもおすすめです。 ■ハングオーガナイザー タテ(HOZ100) 外形寸法:約225(W)x305(H)x20(D)mm (ハンギングフック折りたたみ時)質量:約260g耐荷重: 2 users 5

    キングジムがまたしても同人戦士の味方な商品を発売してしまう「またやりやがった」
    ardarim
    ardarim 2023/01/23
    あの布なんてものがあるのか。オカダヤで買った端切れ布使ってたわ
  • 削らずに16キロも書ける! 芯まで金属なのに書けて、消せる「メタルペンシル」

    また、芯の摩耗が少なく、削らなくても長時間書き続けられることもメリットとして挙げられる。なるべく同じ面だけで書かず、芯の先端を均等に使うことで、芯の尖りをキープできるという。芯は合金素材でできているが、通常の鉛筆のように一般的な消しゴムで消すことが可能。水や水性マーカーなどでもにじまないので、水彩画やイラストの下書きとしても使えるという。 同商品について、サンスター文具は「マットな質感と14グラムという絶妙な重さで高級感を持たせることにこだわった。軸の形状も八角軸で、一味違った仕様に仕上げた」という。 関連記事 東大合格者は毎年500人以上! 鉄緑会「公式ノート」が地味にスゴい 東大受験専門塾の看板を掲げる「鉄緑会」が、初の公式ノートを発売した。パッと見たところ「普通のノート」に感じるが、どのような工夫が施されているのか。開発に携わった、KADOKAWAの担当者に話を聞いたところ……。 ち

    削らずに16キロも書ける! 芯まで金属なのに書けて、消せる「メタルペンシル」
    ardarim
    ardarim 2022/05/26
    比較対象無しで16kmって言われると何かすごそうって思うけどブコメによると普通の鉛筆は50kmらしいので印象操作がすごい
  • 100均がまたも同人作家の味方な商品を出している「これは即買い」「社内に絶対こっち側の人間いるだろ」

    818▽2歳ムッスメに振り回される @818yiy これ、うちの会社の事務所の人達に教えてあげたいな……。現場から上がってきた製品の梱包作業も兼業してるんだけど、物によってはどのダンボールも合わないってことあってなあ……。 大先輩達が試行錯誤して必死に顧客に合わせたサイズに調整して梱包してるの見てたから、どうだろなあ…… twitter.com/fujimashiqoo/s… 2022-01-09 18:00:47

    100均がまたも同人作家の味方な商品を出している「これは即買い」「社内に絶対こっち側の人間いるだろ」
  • 常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由

    ガラスペンが最近、ブーム的な様相を見せている。2020年9月に開催された「ISOT(国際文具・紙製品展)2020」では、ハリオサイエンス(東京・台東)の「毎日使いたいガラスペン」が第29回日文具大賞2020 デザイン部門グランプリを獲得。同社のECサイトを見ると在庫切れのため12月末にならないと出荷できない状況だ。 ガラスペンはペン先から体の軸までガラス製。いろいろな色を楽しめる他、インク瓶に1回浸すだけで、どんどん書ける。書き味はなめらかだ。写真は、ハリオサイエンスの「毎日使いたいガラスペン」を試してみたところ <前回(第6回)はこちら> 9月の販促イベント「文具女子博 #インク沼2020」(文具女子博実行委員会が主催)では、各社からガラスペンが展示され、多くの来場者で各ブースは人だかりがしていた。さらに文具を扱う大手流通の中には、売り場の一画にガラスペンの販売コーナーを設ける例もあ

    常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由
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