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オタクとデザインに関するardarimのブックマーク (3)

  • シール貼った「痛Suica」、使って大丈夫? JR東「機器トラブルの恐れも」

    Suica」などICカード乗車券にシールを貼り、オリジナルデザインに変身させる行為が一部のユーザーの間で広まっている。萌えキャラをあしらったシールを貼る“痛Suica”も登場しているが、JR東日は「チャージの際に券売機で詰まるなどトラブルになる可能性があるため、お客様にはシールを貼らないようご案内している」という。 ICカードと同サイズに作られたステッカーシールは、人気キャラクターのイラストがあしらわれたものがネットなどで販売されているほか、一般ユーザーがアニメキャラのイラストなどをデザインし、自宅のプリンタで出力してSuicaに貼る手作りの“痛Suica”も人気だ。 今月には、人気アニメのキャラクターを無断でシールに印刷し、ICカード用ステッカーとして東京・秋葉原で販売していたとして、男が著作権法違反の疑いで警視庁に逮捕された。約3年前から1枚500円程度で販売し、約200万円ほどの

    シール貼った「痛Suica」、使って大丈夫? JR東「機器トラブルの恐れも」
  • 自動車ディーラーがレールガン痛車を作っちゃった!

    ネッツトヨタ高崎×尾林ファクトリーのコラボ企画 まさか痛車ブームもここまで来るとは! これまではクルマを購入したオーナーが痛車にしていたし、ショップのデモカーもそのショップの所有物だった。しかし、今回紹介する痛車は自動車を販売する側であるディーラーが率先して痛車化したものなのだ。そんな勇気あるディーラーはネッツトヨタ高崎。展示されているクルマが痛くなるなんて、胸が熱くなる! 「お店のクルマを痛車化したい」そんなオーダーが尾林ファクトリーに寄せられたのは、今年の1月に開催された東京オートサロンのとき。それから紆余曲折あり、ようやく痛車化するに至ったのである。ネッツトヨタ高崎の社長の承認をもらい、痛車の題材となる「とある科学の超電磁砲」の権利元からの許可も得て、最後に尾林ファクトリーの協力を仰ぎ、完成したプロジェクトなのである! 尾林ファクトリーの松川氏から「ディーラーがレールガンの痛車を作っ

    自動車ディーラーがレールガン痛車を作っちゃった!
  • アキバに“みっくみく”な献血ルーム 3Dホログラムのミクが歓迎

    「アキバにマッチする献血ルームを」――東京・秋葉原に10月1日、宇宙船の内部や近未来をイメージした献血ルーム「akiba:F」がオープンする。秋葉原の文化に合った展示やイベントを行うというコンセプトで、第1弾として、初音ミクのフィギュアや3DCG動画を展示する「初音ミク 宇宙へ」を、1月8日まで展開する。 献血者の増加を目的に、東京都赤十字血液センターが開設。JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分のビル5階(千代田区外神田1-16-9)に、献血ルームとしては都内最大という約750平方メートルのスペースを確保。室内は白を基調とし、波打つような形のテーブルなど曲線を多用した近未来的なスペースデザインになっている。 「初音ミク 宇宙へ」の期間中は、初音ミクや鏡音リン・レン、巡音ルカのフィギュア計50個弱がスペース内のあちこちに飾られる。グッドスマイルカンパニーが販売しているフィギュアのほか、フィギュア

    アキバに“みっくみく”な献血ルーム 3Dホログラムのミクが歓迎
    ardarim
    ardarim 2009/10/01
    なんかサイバーだな
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