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ストレージとコンピューター史に関するardarimのブックマーク (1)

  • さよならフロッピー――記録メディアの移り変わり

    データを入れて持ち運ぶ。そんな役目を担うリムーバブルメディアの中でも、常にPCの進化とともにあったフロッピーディスク(昔は“ディスケット”とも呼んでいた)が、静かにその役目を終えようとしている。 一世を風靡した記録メディア あなたがはじめてコンピュータに触れたとき、どんな記録メディアを使っていただろうか。年齢がバレてしまうが、筆者がはじめて触れたコンピュータのメディアは、カセットテープだった。データは「音」として録音されており、テープレコーダーを使って読み書き(録音)していた。ラジオを通じてゲームのプログラムが放送される、といった時代だった。わたしが通っていた大学の近くには「貸しソフト屋」があり、ソフトが入ったカセットテープをレンタルしていた。そしてこの貸しソフト屋こそ、創業して間もないソフマップだった。 当時はまだ、8ビットの時代。パーソナルコンピュータ(PC)という言葉でコンピュータを

    さよならフロッピー――記録メディアの移り変わり
    ardarim
    ardarim 2008/10/15
    未だに周辺デバイスのドライバ用としてもくっついてくるけどね。CD-R/RWの前にMOが流行った時期があった気がする。PDとかいう変な奴もいた。
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