まとめ後半にこんな内容も収録しています ・「むしろアイシールド21の悪役キャラの方がクリーンなことやってるという」 ・『アメフト記者会見の「審判の笛の音は聞こえてましたか?」って質問したMXの有馬隼人って人。どこかで聞いたことある名前だと思ったらアイシールド21のおまけコーナーに出てたアメフトの人か。』 ・「相手チームのQBを破壊しまくってたアイシールド21の峨王ですら、ボール持ってないQBには絶対手を出さなかったからな」
空詠大智のブログ 「競女」とか「揉み払い師」を描いていました。 単行本、アニメDVD&Blu-ray発売中なのでヨロシクです。 今は趣味で「ぶきうり」という漫画を描いてます。(デジタルの練習がてら) 趣味で描いているとはいえ漫画の無断転載や著作権の侵害等はヤメてね。 仕事でバタバタしていて告知が遅れましたが・・競女17巻発売中でございます! さて、今回は皆さんに紹介したい事が・・・・ 実は以前からポルトガルのスポーツ団体から「競女を本当のスポーツ競技にしないか?」という話が来ておりまして。 (当時は担当と二人で「マジで?!」と驚いていたのですが) それがこちら! https://www.facebook.com/KeijoPortugal/ (フェイスブックに移動します) まだテスト段階とのことですが・・凄い楽しそう!! なんか水着スーツのデザインまで考えて下さって・・いや、本当カッコイイ
「作者がルール知らない」 ネットでキャプテン翼のトンデモ反則プレーに突っ込み 1 名前: CGクリエイター(東京都) 投稿日:2007/11/17(土) 12:27:19 ID:X174FFyE0 ?BRZ 漫画『キャプテン翼』でとんでもない反則プレーがあったことが話題となっている。 その反則プレーとは、花輪中学の立花兄弟が繰り出す『スカイラブ・ハリケーン』という技を阻止するために、 あらかじめゴールポストによじ上り、コーナーキックから 技を封じようというもの。 スカイラブ・ハリケーンとは立花兄弟の必殺技で、一人が地面に横になり足を上にあげ、もう一人がその足を踏み台にして高くジャンプし、センタリングにあわせるアクロバティックなもの。 この技を阻止するためにゴールポストに上ること自体、反則プレーであり、ネットでは 「作者がルール知らないのを露呈しているよね…」「スポーツ漫画で反則を指摘した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く