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ビジネスとメディアに関するardarimのブックマーク (3)

  • 電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    出版業界はいったい何をやろうとしているのか iPadの発売を目前に控えて空前の電子書籍騒動が巻き起こっている。iPadKindleなど海外の使いやすそうな電子書籍サービスがいよいよ日格参入してきそうな雲行きの中で、ここに来てにわかに「日産の電子書籍プラットフォームを作ろう!」などという声が出版業界や霞ヶ関あたりから聞こえてきている。 正直わたしの個人的な感想としては「ちゃんちゃら、おかしい」だ。 私は明日15日発売の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)というにも書いたが、日の出版業界の電子書籍へのとりくみは1999年以降、ほとんど進んでいない。少なくとも読者の視野に入る場所では、なにひとつまともなことは行われていない。 99年に出版社や電機メーカー、取次などが参加して電子書籍コンソーシアムが立ち上げられて実証実験が行われ、そしてこのコンソーシアムが1年あまりで瓦解して以降

    電子書籍の開放を阻むべきではない:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    ardarim
    ardarim 2010/04/15
    電子書籍など本音ではやりたくない。でも外国の奴らに好き勝手にはさせたくない。この矛盾と凝り固まった販売システムを改革しない限り未来は無いね。静かに消滅を待つのみ。
  • アニメ屋も映画屋も売ってるのはただの円盤だよ - 狐の王国

    著作権関係でよく言われるのが、消費者が買ったのはDVDやCDではなく、その中に収録されてるコンテンツを視聴する権利なのだ、という話。 俺も一度は納得した話だが、よくよく考えるとまったく納得いかない事に気付く。 だってね。視聴する権利を買ったというわりに、DVDやCDの破損時に交換してくれるわけでもないし、DVDやCDの寿命が切れて見れなくなってもどうにかしてくれるわけじゃないでしょ? 実際、友達がレーザーディスクで買ったアニメが見れなくなって、DVDで買い直すか悩んでる。レーザーディスクの寿命は意外に短かったようだ。 ★ひゅ~ずのblog★: レーザーディスクの劣化 こちらのサイトはその友人とは無関係だが、わかりやすい写真を掲載してくださってる。ディスクのアルミが腐蝕してしまって、読めなくなって来ているのだ。 こうしたことはCDにもDVDにもBlu-rayにも起こる。長寿命なんてうたってみ

    アニメ屋も映画屋も売ってるのはただの円盤だよ - 狐の王国
  • 本田雅一のTV Style:ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1) - ITmedia D LifeStyle

    インターネットを日常的に使い、またPC向けを中心としたいくつかの動画配信サービスを見ていると、どうしてもインターネットを通じた放送、あるいはコンテンツのダウンロード購入といった流通モデルが、今まさに目の前に迫っているように思えてならない。 とくにPCやインターネットを専門としている人からすれば、光ディスクという物理的な媒体をわざわざ流通させるなど非効率的で不便なものに見える。これは当然のことだろう。筆者は映像にしても音楽にしても、ただ一時的に消費するように再生させるのではなく、優れた作品を何度でも楽しみたいと思う方だが、その私でも儀式的ともいえる円盤のセッティングと再生というプロセスより、ネットワークで効率的にコンテンツを引き出せる方が良いと思っているぐらいだ。コンテンツ消費型のユーザーにとって、現在の映像の流通形態は古すぎるというのは充分に理解できる。 しかしコンテンツ業界、とくに映画

    本田雅一のTV Style:ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1) - ITmedia D LifeStyle
    ardarim
    ardarim 2009/01/29
    「彼らのいうダウンロードとは、実は全く別のものを指している(以下、次週)」 続きが気になる
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