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ハルヒ以来6年ぶりのスニーカー大賞と取られた、著:新井円侍氏、イラスト:mebae氏のライトノベル「シュガーダーク」【AA】は、まんたんwebによると『冤罪で逮捕された少年が、強制労働に送り込まれた共同墓地で、自称「墓守」の少女と出会うダークファンタジー』で、作中に主人公が穴を掘る場面もある。 その「シュガーダーク」著者の新井円侍氏が11月30日にアキバに来られていたみたいで、ゲーマーズ本店の角川フロア(カド☆ゲマ)のシュガーダークコーナーで、もともとは『出来心で置いてみました』というスコップに新井円侍氏のサインが書いてあった。 昨日(11月30日)は編集さんや販売課の方たちに連れられて秋葉原に向かい、サイン本などを作ってきました。賞を頂いてからこちら、色々なことがあったのですが、さすがにスコップにサインをすることになるとは思いませんでした(笑 こちらは、秋葉原ゲーマーズさんにて展示されて
ゲーマーズ本店に、「このライトノベルがすごい!2010」【AA】の作品ランキングを使ったコーナーが23日には出来ていた。作品ランキングの1位から20位までを並べ、1位は、井上堅二氏『バカとテストと召喚獣』。POPでは、性別:秀吉とも呼ばれる、キャラクター総合1位の木下秀吉を使い「木下秀吉は化物か!?」などとしていた。 ゲーマーズ本店に、「このライトノベルがすごい!2010」【AA】の作品ランキングを使ったコーナーが23日に出来ていた。 『このライトノベルがすごい!2010』は、書籍情報によると『作品ランキングだけではなく、キャラランキングや人気キャラのイラストギャラリー、イラストレーターランキング、インタビューなど、様々な角度から“ライトノベル”を楽しめるライトノベルガイドの決定版』などを謳っている本で、今年の問いとノベル作品ランキング1位は、井上堅二氏『バカとテストと召喚獣』。キャラクタ
東皓司氏がComic Gumに連載されている戦国どたばたラブコメ「のぶながっ!」1巻【AA】は、25日発売みたいだけど、連休の関係なのかアキバでは20日に発売になった。 アマゾンのコミックス紹介によると『時は戦国まっただなか! 天下統一を狙う織田信長は浅井長政を暗殺するため、長政の婚約者である妹の「お市」に変装して北近江にやってきた。ツンデレ信長とヘタレ長政の迷走ラブ(?)模様を描いた第1巻!』などで、オビによると『今度の信長はツンデレ美少女?戦国大名が女装してイロイロはずかしい目にあうお話です』とのこと。 なお、アーリオ オーリオさんの感想は『今回の「女装マンガ」は織田信長!あの日本史上最悪の悪魔みたいに語られるノブナガが美少女に。もうすっかり女装が板に付いちゃってまして、すっかり気分も美少女』、また謎鳥さんのレビューには『これが信長ですと!?前代未聞ですよ、水着でスク水かビキニか裸か選
スニーカー学園小説大賞<大賞>を受賞された、猫砂一平氏のライトノベル「末代まで!LAP1うらめしやガールズ」【AA】がアキバでは31日に発売で、発売日(11月2日)翌日には重版が決まってたみたい。猫砂一平氏が31日にアキバのお店を回られ、その時のものかもしれないけどとらのあな秋葉原A店で著者直筆POPが3つ付いてた。 スニーカー学園小説大賞<大賞>を受賞した、著&イラストともに猫砂一平氏のライトノベル「末代まで!LAP1うらめしやガールズ」【AA】がアキバでは31日に発売で、正式発売日(11月2日)の翌日には重版が決まってたみたい。 猫砂一平氏は、「末代まで!」がアキバ店頭に並んだ31日に、アキバのお店を回られてたようで、その時のものかもしれないけど、お客さんから手書きPOPを募集をしてもいるとらのあな秋葉原A店で「末代まで!LAP1うらめしやガールズ」に猫砂一平氏直筆POPが3つ付いてた
■編集元:ニュース速報板より「またトレス!萌えイラスト入り昆布「青春こんぶ」が絵師のトレス疑惑で販売中止に」 1 モズク :2009/09/17(木) 20:49:43.28 ID:2C+WeuHn● ?BRZ 北海道えりも町の昆布メーカーが「萌え昆布」の「青春☆こんぶ」を販売していることを以前紹介した。「カオスな情報置場」によると、「青春☆こんぶ」に使用されているイラストに「トレス疑惑」が持ち上がっているとのことだ。 そのため現在「青春☆こんぶ」の公式サイトでは、ラベルイラストの公開と商品の販売を一時停止している。「カオスな情報置場」では検証画像が見られる。 これだけだと、アレなのでメーカーの田中さんからもらったメールの内容をまとめてみる。 ・田中さん自身はファンの人にメールで教えられてトレス疑惑を知った。 ・一応、キャラの版権は絵師じゃなくて販売会社側にある。 ・絵師「パ
「風の聖痕(スティグマ)」シリーズで知られるライトノベル作家の山門敬弘氏が2009年7月20日、死去した。発売元の富士見書房がサイト上で同日公表した。死因については、病気とだけ明かしている。 山門氏は、第13回ファンタジア大賞の準入選となり、「風の聖痕(スティグマ)」は、同社のファンタジア文庫でシリーズ化されている。 同社では、ファンからの哀悼については、郵送で受け付けるとしている。ファンタジア文庫編集部を通じて遺族に届けるという。
「クトゥルー神話をネタにしたボーイ・ミーツ・邪神なラブ(クラフト)コメ」ライトノベル這いよれ!ニャル子さん2【SA】は、書籍情報によると『ハイテンション混沌コメディ第2弾登場!』。アキバでは13日?に出ていて、メロンブックス秋葉原店のPOPでは『ニャル子さん再び降臨!ますます混沌るニャル子ワールドは必読の面白さ!』とのこと。 著:逢空万太氏、イラスト:狐印氏のライトノベル這いよれ!ニャル子さん2【SA】がアキバでは13日?に出ていて、14日にはメロンブックス秋葉原店のPOPは『ニャル子さん再び降臨!ますます混沌るニャル子ワールドは必読の面白さ!』とかだった。 『這いよれ!ニャル子さん』は、1巻あとがきによると『クトゥルー神話をネタにした『「いつの時代も不滅のボーイ・ミーツ・邪神」なラブ(クラフト)コメ』で、ヒロインは這い寄る混沌ニャルラトホテプことニャル子さん。1巻書籍情報が『這いよれ、ニ
著:川上稔氏、イラスト:さとやす氏による1100ページ超えのライトノベル境界線上のホライゾンII<下>【AA】が、アキバでは8日に発売になった。 著者近影コメントで『電撃文庫の最厚記録更新』と書かれているコミック4冊分くらいの厚さで、自己満足 (#^ω^)さんによると『電撃文庫史上、というかライトノベル史上もっとも厚い』。当然のごとく単独で自立し、メロン秋葉原店のPOPは『伝説、再び・・・ラノベ1冊の厚さなんだぜ・・・もう厚いという言葉しか出てきません!www』とかだった。 なお、びれん。と愉快な仲間たちさんの感想は『今回の見どころは、英国と西班牙との戦いももちろんですが、点蔵の恋の行方、これに尽きます』などを書かれているほか、酸味処さん『相変わらず鈍器だ』、STEEL HIGHさん『アホな厚さw』、趣味は積ん読さん『1153ページとか、編集部バカだろ(褒めてない)』、月村サーカスがやって
第13回スニーカー大賞を受賞された伏見ひろゆき氏のデビュー作、ライトノベル「R-15 ようこそ天才学園へ!」【AA】は、主人公の天才ポルノ小説家が天才ばかりが集まる学園に入学して始まるお話。とら1号店のPOPは『齢15にして大人気SMポルノ作家な主人公が巻き起こす(巻き込まれる?)、ドタバタ青春(ラブ?)コメディ』とかだった。 第13回スニーカー大賞を受賞された伏見ひろゆき氏のデビュー作「R-15 ようこそ天才学園へ!」【SA】の1日発売(アキバの店頭にはその前から)で、2日にはとらのあな1号店にPOPが付いていた。 書籍情報では『芥川丈途(あくたがわ.たけと)には、秘密がひとつあるのです。それは新聞連載を持つ天才ポルノ小説家、だということ。そんな彼が天才ばかりが集まる学園に入学したから、さぁ大変! エロトラブル満載の禁断の学園生活が始まる!』を謳い、とら1号店のPOPでは『早熟の天才、現
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