【読売新聞】 「小樽港」ならぬ「小樽おなら」?――。北海道小樽市赤岩の市道に設置されている道路標識の英語表記に誤りが見つかり、市は7日に修正の工事を行う。 誤りがあったのは「小樽港」の英語表記で、「Otaru Port」とすべきとこ
思わずうなずく運転あるある 「多くの外国人は『日本が大好き』と発信するけれど、私の動画は日本の危ないドライバーに『ならず者!』と言っている。大丈夫かな…?と思いましたが、みなさん共感したり優しいコメントをくれて驚きました」 そう話すのは、ロシア出身の35歳・ローマンさん。アメリカで出会った妻との結婚を機に、妻の実家がある岡山県に移り住んで6年になる。大のバイク好きのローマンさんは、ツーリングの様子をドライブレコーダーに録画し、YouTubeで発信。ローマンさんのユーモアあふれる言い回しと、岡山県をはじめ様々な道路でローマンさんが出くわした“珍事件”の数々がSNSで話題を集め、今やYouTubeのチャンネル登録者数は16.6万人に上る。 ローマンさんの“視点”は、日本人にとってとても新鮮だ。ハザードランプで「ありがとう」を表現するなど日本独自の文化に感動する姿には「そういえばそうか」と改めて
東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日本橋と晴海地区の間で通勤向けの船を運航する実証実験を行うことになりました。 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。 1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。 都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く