大阪府男女共同参画センターがガイドラインとして事実上の萌えキャラNG(男性キャラのみでもNG)の宣言を行ったことで問題点の指摘が相次ぐ中、『女性の外見(若さや性的側面など)のみを切り離し』た悪い例として挙げられたキャラが、実ははっきりとした人格をもって描かれてた魅力あるキャラでないか?という指摘が行われるとともに、その魅力を描き出した二次創作(ファンアート創作)が行われる流れが生まれています。
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