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文化と思考に関するardarimのブックマーク (4)

  • 日本人とアメリカ人は物の見方が全然違う! 絵をどんなふうに見るかであなたの文化がわかる簡単テスト | ロケットニュース24

    » 日人とアメリカ人は物の見方が全然違う! 絵をどんなふうに見るかであなたの文化がわかる簡単テスト 特集 突然だが、まずは5秒間、この絵をご覧いただきたい。 5秒経ったら、いま見たものがどのような絵だったかを簡単に言い表してみてほしい。このとき絵を見てはいけない。記憶や自分が受けた印象などを頼りに、どんな絵だったかを言葉にしてみよう。その言葉が、あなたの文化を表しているそうだ。 ・日人とアメリカ人の回答に明らかな違い これは、米ミシガン大学のリチャード・ニスベット特別教授と、カナダにあるアルバータ大学の増田貴彦准教授が共同で行った研究の一環。彼らが、この実験を日人とアメリカ人の被験者たちに同様の方法で行ったところ、両者の回答に顕著な違いがみられたという。 ・日人の回答 この絵を見た日人被験者たちのほとんどが、「湖(もしくは池)の絵」と答えたそうだ。つまり、日人には絵の全体像を捉

    日本人とアメリカ人は物の見方が全然違う! 絵をどんなふうに見るかであなたの文化がわかる簡単テスト | ロケットニュース24
    ardarim
    ardarim 2013/06/05
    水槽にしか見えん。文化や考え方の違いがこういうところに出てくるの面白い。これだけで個と全体論に推論を飛ばすのはちょっと早計かな。いろいろな実験がみたい。
  • 過去の偉人と現代人のメールの書き方は酷似、米大学が調査 

    ardarim
    ardarim 2009/09/30
    で、調査目的がイマイチよくわかんないんだけど? 過去の偉人の行動パターンが未来的だと言いたいのか、あるいは偉人は単なるサンプルで過去も現代も人の行動パターンは不変と言いたいのか。
  • 第5回 読解力の問題と素材文 素材文はひとつ 解釈もひとつ? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    フィンランドの教育がそれほど有名ではなかったころの話である。 私はフィンランド中西部の人口800人ほどの村にいた。「国際理解週間」ということで、村の唯一の小学校に招かれたのである。その村に外国人が来るのは10年ぶりのこと。しかも珍奇なる日人である。てんやわんやの大騒ぎとなった。 一連の行事の途中で長大な空き時間ができた。なにごともユルユルのフィンランドではよくあることである。そこで中学年の複式学級で物語を語ることになった。語ったのは『スイミー』。小さな赤い魚のきょうだいの中で一匹だけ黒いスイミー。きょうだいをみな大きな魚にべられてしまったスイミー。大きな魚をみんなで追いはらったスイミーの物語である。そのときは特に思惑があったわけではない。いきなり日の昔話を語っても理解しにくいだろうと思った程度のことだ。 語り終えたとき、ひとりの男の子が手をあげた。 「スイミーは指揮官なんだね」 「な

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  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
    ardarim
    ardarim 2009/06/03
    普段意識したこと無いけどなるほどなあ。植木算なんだけど、何故か最初に頭に浮かんだのは哲学者の食卓のイメージ。
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