猫…猫は無事か??と思って慌てて探しに行ったら、地震で開いた食器棚から鮭とばを盗もうとしてた https://t.co/1hUtzhPRwI
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2019年に発生した大型の台風(19号)の日、愛猫と車中泊したときの動画がYouTubeで反響を呼んでいます。ペットと一緒に避難するときのことを考えるきっかけになっているようです。 台風の中、ペットと避難所に入れず車中泊した話 飼い主さんの家は「川に囲まれている&直撃しそうだった」ため、長毛のスコティッシュフォールドの男の子「レモン」さんと早めに避難することに。しかしペットは避難所に入れなかったため、避難所の駐車場で一緒に車中泊することにしました。 もふもふな猫ちゃん、レモンさんと車に避難したときの様子をまとめています 落ち着いた様子のレモンさんです 地元から離れて引っ越したばかりだったこともあり、“このときは周りに頼れる人がいなかった”と飼い主さん。今回の動画は車が安全とは言い切れないとしつつも、ペットと車に避難した場合の参考として、先日の台風10号が接近していたタイミングで投稿されまし
Facebookページで公開 8月20日未明に発生した広島市の土砂災害に出動した救助活動の中には、多くの災害救助犬の姿もありました。報道でも度々取り上げられていましたが、「災害救助犬にも足を保護するブーツを履かせてほしい」という声が上がっていたのをご存じでしょうか。日本レスキュー協会は8月31日、Facebookページでその見解を公開しました。 災害救助犬の出動時には専用のブーツを常に携行し、災害現場の状況によって履かせるかどうかの判断をしています。今回の災害でもハンドラーが携行していたそうです。通常、災害現場で危険物が多く存在する場合は、災害救助犬の投入を制限し、自らの安全を優先します。それは二次災害などを防ぐ意味もあります。 日本レスキュー協会によると、「犬は、足の裏(パッド)で多くの情報を収集していると言われています。その情報源を遮断してしまうと思わぬ事故を招くこともありブーツの使用
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