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SNSと社会に関するardarimのブックマーク (5)

  • SNSの人気アカウント消去の疑い 少年3人を逮捕 | NHKニュース

    SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調

    SNSの人気アカウント消去の疑い 少年3人を逮捕 | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2019/09/25
    業務妨害どころじゃないだろ…拉致監禁容疑はどこいった
  • “認証バッジ”受付停止中のTwitter、ゴーン氏のアカウントは特例で認証

    日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン氏が4月3日、Twitterアカウント「@carlosghosn」を開設した。アカウントには、Twitter人と認証したことを示す認証バッジが付いている。 Twitterは2017年11月以降、認証バッジの申請受け付けプログラムを中断しているが、社会的に関心の高いアカウントについては、パートナーからの依頼に基づいて特別に認証している。ゴーン氏のアカウントも、ゴーン氏のスタッフから依頼を受け、特例として認証したという。 Twitterの認証バッジはかつて、Webサイトから申請することができたが、17年11月、Twitterが差別主義者に認証バッジを提供したとして批判されたため、「認証プログラムを刷新する」として申請受け付けを中断。約1年半経った現時点でも、認証バッジの申請プログラムは再開していない。 だがTwitterは現在も「パートナーからの依頼に対

    “認証バッジ”受付停止中のTwitter、ゴーン氏のアカウントは特例で認証
    ardarim
    ardarim 2019/04/04
    ていうか保釈中ネット禁止なんじゃなかったの?
  • 亡くなった電通女性社員のTwitterが非公開になり「一体誰が?」とザワつく声「電通の火消しか」「いや違うだろう」

    菊池 @kikuchi_8 電通の過労死事件の被害者のアカウントが非公開になったり公開になったりしたらしい。被害者のツイートにより電通の実態が暴露されるのを阻止する為に非公開にしたが、非公開にしたらしたで余計に怪しまれたからまた公開にした、という事だろうか?Twitterには「魔物」が徘徊しているようだ。 2016-10-09 07:52:37

    亡くなった電通女性社員のTwitterが非公開になり「一体誰が?」とザワつく声「電通の火消しか」「いや違うだろう」
    ardarim
    ardarim 2016/10/10
    いくら電通でもTwitterに圧力とかは無理だろう…。あったら怖すぎる。
  • 中高生限定「ゴルスタ」騒動が示した本当の闇

    中高生限定のスマホ向けSNSアプリ「ゴルスタ(正式名称:ゴールスタート)」がサービスを終了した。 ユーザーの個人情報漏洩の疑いや、中高生相手に脅迫まがいの”反省文”を迫るなどの厳しい運営方針に多くの批判が集まり、8月下旬からツイッターを中心に炎上。運営会社であるスプリックスは個別指導塾の「森塾」経営や学習教材「フォレスタ」の開発なども手がけ、”総合教育企業”を掲げるだけに事態を重く見て、ゴルスタ運営部門における管理体制の自社調査を行った。同社は9月5日、「教育を生業とする弊社にとって、今回の調査結果は大変重く、直ちにサービス全体を終了する理由となりました」との声明を発表、「夢がはじまる中高生限定アプリ」は突然の終了を迎えた。 一部の中高生たちは熱狂的に支持 驚くのは、大人の多くがほとんど聞いたこともなかったSNSアプリが、10万以上のダウンロードを達成し、”ゴルキャス”と呼ばれる動画ライブ

    中高生限定「ゴルスタ」騒動が示した本当の闇
  • 上司が友達申請・いいね強要…「ソーハラ」増加 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を巡り、「ソーシャルメディア・ハラスメント」(ソーハラ)と呼ばれる新たな職場トラブルが増えている。 特に実名利用が原則のフェイスブック(FB)などでは、職場の上司から「友達申請」されたり、投稿への反応を迫られたりすることにストレスを感じる人も多い。専門家は「仕事とプライベートを分け、相手との距離感を正しく認識して」と呼びかけている。 「FBやってるんだ? 友達申請して」。横浜市のアルバイト男性(23)は昨年夏、スマートフォンでFB画面を開いていると、のぞき込んできた男性上司にこう言われた。気まずくなるのも嫌なので「友達」にはなったものの、上司が書き込む投稿は無視していた。 すると2週間後、上司に「冷たいな」と責められた。投稿を評価する「いいね!」ボタンをクリックしたり、投稿に対するコメントを書き込んだりしてほしいという。男性は「勤務時間外なの

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