久しぶりに新幹線乗ったけど、駅弁って高くないか? 1000円程度が当たり前で、1500円なんてのもある。 俺は別にセブンの500円弁当でいいんだよ。何故駅構内にセブンを入れないのか? 別に京王百貨店で「駅弁フェア」開くのは勝手だし、1000円払って駅弁食べたいグルメ野郎は駅弁買えばいいと思うが、自分みたいな「質より量」「質より価格」という人間向けに、駅弁の隣にセブンを設置してくれ。(別にファミマでもいいが) あと、駅構内のレストランって、妙に「地元の名産を調理しました」な、単価1500円なレストランが多数だが、そういうのも「吉野家」「サイゼリヤ」「丸亀製麺」でいいんだよ。 新幹線の駅構内に、この手のチェーン店は、何故入ってないのか?利権か?
益子焼の土釜を使用した容器で知られる駅弁「峠の釜めし」が「紙容器へリニューアル」したと発表され、ファンのあいだで「残念」「釜飯らしさがなくなる」と悲しみの声があがっています。 しかし、製造、販売を行う荻野屋(群馬県)に取材したところ、これは「益子焼を使用した同商品が消える」という意味ではなく、今後も益子焼を使った「峠の釜めし」の製造は続けていくとのこと。 「駅弁味の陣2017」Webサイトに掲載された「峠の釜めし」。白一色のパルプモールド容器を使用しています 東日本の駅弁を集め、グランプリを競う「駅弁味の陣2017」のFacebookページに10月11日ごろ、同イベントに参加する「峠の釜めし」の紹介が。「容器が重いとの声に耳を傾け、益子焼から紙容器へリニューアル」という説明とともに、釜の形状を模したパルプモールド容器を使用した同商品の画像が掲載されました。 これを「益子焼を使用した従来品が
三陸鉄道とネスレは3月30日、乗車券付きキットカット「ネスレ キットカット キット、ずっと号」を発売した。4月1日に三陸鉄道の陸中野田-田野畑間の運行が再開することを記念した製品。 三陸地方の復興を支援する「キット、ずっとプロジェクト」の一環で、4月1日から一部で運行開始する車両「キット、ずっと号」をイメージしたサクラアートのデザインをパッケージに施した。商品内部は久慈駅の橋上駅長監修の下、三陸鉄道の観光向けお座敷列車「さんりく・しおかぜ号」の内装を再現し、掘りごたつ式テーブルや畳敷きのフラットシートなどを描いている。 中にはキットカットミニ10枚に加えて、組立式の備品類やキャラクター人形、三陸鉄道で利用できる300円相当の乗車券が入っている。人形は三陸案内人の阿藤 快さん、三陸鉄道のキャラクター「さんてつくん」、橋上駅長など。乗車券の有効期限は、全線復旧から1年後の2015年3月31日に
» JR池袋駅の利用者は絶対に行くべき! ホームでしか買えない「ホットドッグ」が激ウマなんだゾ☆ 特集 JR池袋駅の3・4番線ホームでしか購入できない、「激ウマすぎる!」とグルメたちが絶賛しているホットドッグの店があるのをご存じだろうか? このお店は『HOT DOG59』という店名で営業しており、支店がないので「JR池袋駅のホームでしか購入できないホットドッグ」として絶大な人気を得ているのだ。 ホットドッグの本場・ニューヨークに長期滞在をして、ホットドッグを食べまくったというグルメ記者が実際に食べてみたところ、「お世辞抜きでニューヨークのホットドッグより美味しい。パンとソーセージの質がニューヨークとは段違いで高く、本場でさえ味わえない別次元の美味しさがそこにある」と大絶賛。 ホットドッグに使用しているパンは表面がザラついており、さらに信じられないくらいフカフカでやわらかい。さらに主役のソー
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