EvernoteのAPIとか調べていたら、Windows版にはコマンドライン版のフロントエンドが添付されていることを知った。 どれどれとヘルプをざっと見た感じ、ちょっとは使えそうなものがあった。 個人的に大発見だと思ったのは、コマンドラインから検索クエリを実行できる ENScript showNotes というコマンド。 これはEvernoteの検索ボックスの代用として使えるコマンドなのだけど、ランチャーにこのコマンドを登録しておけば”保存された検索”の代用としても使えるよなぁと思い、実際に CLaunch というランチャーソフトに登録してみたという図がこれ。ランチャに登録したことで並び替えも自由にできるようになって、かなりいい感じ。 その他まとめ。 標準入力や標準出力が使えるのは便利。 Evernote重いよ!という場合。 ENScript createNote と ENScript s
![Evernote for Windows付属のENScript.exeを使う | DIGINOIZ:NET 3rd](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c6fa1950ba1cbe114c8ae37a7a69fb6d20b3421/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.diginoiz.net%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F06%2Fscreen001-197x300.png)