ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (107)

  • 子ども目線でかっこよさ追求 大人の心も奪った「竜騎士ランドセル」誕生の背景

    「かっけえ」「すごすぎて言葉が出ない」――英国の竜騎士(ドラグーン)をイメージしたというランドセル「モデルロイヤル ドラグーン」が先ごろ登場し、大人からも注目を集めました(関連記事)。 モデルロイヤル ドラグーン 竜騎士のヨロイに身を包んだ男の子がランドセルを背負って華麗に剣を構えた姿を商品ページに大きく配し、CMでは魔法陣の中で男の子がエンブレムを掲げると、ランドセルを背負った竜騎士に変身するという演出。かっこよさあふれる商品コンセプトやプロモーションについて、メーカーのセイバンに聞きました。 同社によると、ランドセルのモチーフに「竜騎士」を選んだのは、モデルロイヤルの新作をデザインする上で「イメージとして中世ヨーロッパを表現できること」「男の子の心をぐっと引きつける今までにないかっこいいランドセルを作成すること」を実現することを考えた結果。男の子が好きな剣、盾、鎧、ドラゴン、ユニオンジ

    子ども目線でかっこよさ追求 大人の心も奪った「竜騎士ランドセル」誕生の背景
    arearekorekore
    arearekorekore 2018/06/24
    竜騎士07の罪は想い
  • 「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」系はもう…… 顔文字で分かる年代考察ツイートに共感と「知らなかったよ…」の声

    使っている顔文字で分かる年代考察のツイートが話題になっています。「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」ももう古いのか……なんだか切なくなってきた(´・ω・`)。 投稿したのは中埜長治(@borisbadenov85)さん。現在Twitterなどでよく“おじさんの顔文字”だと指摘される「(^_^)」系について、昔は女子高生も使っていたが「おじさんは15年経ってもおじさんなのに女子高生は長くて3年で全滅する薄命存在なので」とその理由を説明。そして、「『( ´∀`)』や『(´・ω・`)』系は自分が若いと思ってる一層痛くさい中壮年の顔文字に成り果てた」と、辛辣な指摘を展開しています。 若者もいつかはおじさんになる、とはこういうことなのかも……。指摘もなんとなく納得できてしまうのがまた切ない。 ショボーンな顔文字 この顔文字に慣れ親しんだ人と、そうでない人の壁は厚いのかもしれない…… この指摘にリプラ

    「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」系はもう…… 顔文字で分かる年代考察ツイートに共感と「知らなかったよ…」の声
    arearekorekore
    arearekorekore 2018/06/17
    😱
  • 一体どういうことなの…… 東映のバーチャルアイドル君島零が逝去 2次元アイドルファンに動揺広がる

    東映所属のバーチャルアイドルユニット「EIGHT OF TRIANGLE(エイトラ)」のメンバーである君島零(Ray)が、6月15日に逝去したことがオフィシャルサイトで発表されました。バーチャルアイドルが亡くなっただと……? バーチャルアイドル「EIGHT OF TRIANGLE」のRay(右) エイトラは、2015年に作詞&ボーカルのRayとコンポーザーの遠藤和斗(Kazuto)が結成した東映初のバーチャルアイドルユニット。イラストCGといった形で露出し、ライブやWebラジオなどの活動を通して徐々に人気を集め、2017年にはニューヨークでのアルバム制作や香港のイベント出演など海外進出も果たしています。 Rayのプロフィール(画像は「EIGHT OF TRIANGLE」オフィシャルサイトから) Rayは、2017年9月に「のどの不調」を理由に活動休止(関連記事)。エイトラは新ボーカルに荒

    一体どういうことなの…… 東映のバーチャルアイドル君島零が逝去 2次元アイドルファンに動揺広がる
    arearekorekore
    arearekorekore 2018/06/16
    俺も二次元に逃げようと思ってたのに二次元でも死ぬのか
  • 「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談

    精神的な残虐性を重視したような作風で、男性向けアダルトマンガにもかかわらず女性ファンからの支持も集める漫画家の「知るかバカうどん」さん。その一般誌初連載となった『君に愛されて痛かった』の単行1巻が6月9日に発売となります。 知るかバカうどん『君に愛されて痛かった』単行1巻が発売 同作についてはねとらぼでも既に紹介しましたが、一度は連載打ち切りとなるも、新潮社に移籍し、コミック配信サービス「まんが王国」での先行配信というスタイルを採った異色作。 作風から賛否の声も多い同作ですが、こうした紆余(うよ)曲折の裏ではどんなことが起こっていたのか。また、そもそも“知るかバカうどん”とはどのような人物なのか。以下では、単行の発売記念という名目で、知るかバカうどんさんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティングしてみました。対談の進行は二人と親交のある“エロマン

    「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談
    arearekorekore
    arearekorekore 2018/06/08
    加工はねとらぼの良心
  • 罵倒・嘲笑など“むだなことば”を消去しよう ネットでの議論で有効な「贅言消去のすすめ」が参考になる

    多くの人が利用するSNS等では、問題提起だけでなく小さな事柄から意見が分かれて議論に発展することが珍しくありませんが、ネット上では罵倒や嘲笑などが混じる発言が多いのが事実です。そこで、それら議論には不必要な言葉「贅言(ぜいげん)」を消去する方法を、国語辞典編さん者の飯間浩明(@IIMA_Hiroaki)さんが提案しています。 議論において、論理的な「こうだから、こうなる」といったことば以外は「贅言(ぜいげん=無駄なことば)」なので、冷静な議論をするためにはお互いの発言からその「贅言を消去する」という手続きが有効だと説明。例として、 「反対だ」とか馬鹿なことほざいてんじゃねえよ という発言なら、罵倒語の「馬鹿なこと」を全消去し、「ほざく」から贅言要素を消去して「言う」に変換することで、 「反対だ」と言わないでください と解釈が可能に。こうすることで、「『反対と言うな』ということですね。反対す

    罵倒・嘲笑など“むだなことば”を消去しよう ネットでの議論で有効な「贅言消去のすすめ」が参考になる
    arearekorekore
    arearekorekore 2018/06/07
    マウント取って上から動かなくなるまでタコ殴りにしたいだけなんだよなぁ
  • 「小説家になろう」で「西尾維新」名乗る作品、物議醸す 書籍化・アニメ化告知するもKADOKAWAは否定

    小説家・西尾維新さん名義の作品が小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されており、人かどうか真偽を巡ってネットで物議を醸しています。投稿者は作品がメディアワークス文庫から書籍化すること、劇場版アニメ化することを告知していますが、KADOKAWA広報部に取材したところ、「投稿者が西尾維新さん人かどうかはまだ確認できていませんが、この作品がKADOKAWAから書籍化・アニメ化する事実はありません」と否定しました。 当該の作品「異世界召命『人生ゲームオンライン』」 作品の題名は「異世界召命『人生ゲームオンライン』」。作者は「西尾維新(NISIOISIN)」と名乗り、5月18日からエピソードを少しずつ投稿して6月3日に全編公開しました。西暦2200年に不老不死の超能力者になった人間が「人生」という名のゲームで「神」を決めるというストーリーで、説明欄では「メディアワークス文庫より12月25日第一

    「小説家になろう」で「西尾維新」名乗る作品、物議醸す 書籍化・アニメ化告知するもKADOKAWAは否定
  • 46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」 (1/3) - ねとらぼ

    5月5日、朝日新聞に20歳の若者からの怒りの投書が掲載されました。 その内容は、若者の消費意欲が薄いことを表す「若者の○○離れ」の原因が、若者の意識の低下にあることは間違いで、いまの若者の低賃金からくる「お金の若者離れ」こそが、真の問題である……と語ったもので、ネット上にも大きな反響が広がっています。 これは一部。まだまだこれをはるかに超える数の「○○離れ」がある 表は、各メディアや国の機関などで実際に使われた「若者の○○離れ」を一覧にしたもの。「新聞離れ」「結婚離れ」といった、確かに離れている若者が多いと思わせるものに加え、「ケンカ離れ」「暴力団離れ」「覚せい剤離れ」などの、それは離れたほうが良いのでは……と思わせるものまで、その数は無数にあります。 メディアなどに登場した「若者の○○離れ」一覧 エンタメ:テレビ離れ、NHK離れ、新聞離れ、ラジオ離れ、映画離れ、美術館離れ、読書離れ、雑誌

    46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」 (1/3) - ねとらぼ
    arearekorekore
    arearekorekore 2018/05/20
    tinder離れが一番気になる