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キャッシュメモリとコンピュータアーキテに関するareyoukicking2のブックマーク (1)

  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (7) キャッシュの構造(基礎編) - フルアソシアティブ方式とダイレクトマップ方式 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    フルアソシアティブ方式のキャッシュ 使用できるメモリ容量から、キャッシュラインサイズとライン数を決定すると、次はこれらのラインにどのように情報を格納するかを考えることになる。理想的なのは、メモリのどの番地の内容でも、どのキャッシュラインにでも格納できる形態である。しかし、これは管理やデータの転送が難しいので、通常はラインサイズが128バイトであれば、各ラインに格納するデータの先頭番地は128バイトの整数倍の番地と制約が付けられる。つまり、各ラインはプロセサが要求するデータの番地を含む128バイト単位のブロックをメモリから持ってきて格納することになる。 このとき、128バイト単位のメモリのどのブロックでも、どのキャッシュラインにも格納できるというのが利用効率の点からは理想的である。しかしこの方式は、どこのフォルダに何を入れるという規則がないファイルシステムのようなもので、プロセサがデータを要

    areyoukicking2
    areyoukicking2 2010/10/10
    フルアソ すべてもつ=遅い ダイマプ゚(ダイレクトというだけあって簡単制御、横一列がインデックスでフラグ=タグでヒットorミスを判定、連想記憶不要。マルチコアだとヤバス=共有する時衝突が起こる
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