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gaeとgoogle app engineに関するareyoukicking2のブックマーク (3)

  • twitterでbotをGAE/Java+phpで動かしてみたよ - mikolog

    http://twitter.com/bot_neko というbotを作ってみたよ。 レンタルサーバーなら怒られても知りません!自己責任でどうぞ! 必要なもの Eclipse(Java開発環境/Java) Easybotter(botの中身/phpTwitterアカウント(bot投稿用) Googleアカウント(GAE用) まずEclipseをダウンロード。 http://mergedoc.sourceforge.jp/ 下部「ダウンロード」からこのボタンを押してDL。 「Eclipse 3.4 Ganymede Pleiades All in One」 ※すごく重い。723MBもあるので注意。 ※オールインワンはEclipseが既に日語化されています。 ↑をダウンロード中に、アカウント取得を済ませる。 GAEのためにGoogle App Engineアカウント取る。

  • Google App Engineでハマらない為に

    Google App Engine が限定的に公開され始めましたね。私も招待してもらったので試してみました。 巷にいろいろ情報が出ているので、このBlogでは、まだ(簡単すぎて?)誰も書いてないこと+書いてあるけどハマりそうな点について書いてみます。 App Engine で作ったアプリケーションは、デフォルトでは http://your_id.appspot.com という形で公開されます。 例えば、App Engine用に 『gaooo』 という名前を登録したとします(この名前のことを Application Identifier と言うそうです)。その場合、あなたのアプリケーションには http://gaooo.appspot.com というURLが割り振られることになります。 たぶん、最初に helloworld を作る人が多いと思うのですが、アプリケーションをGoogleのサーバ

  • Google App Engine入門:フレームワークの選択

    Google App Engine向けのアプリを作る際に最初に悩んだのはフレームワークの選択。Google App Engineにはwebappという最低限の機能を持ったフレームワークが付いて来るが、Python使いの人たちの間では、DJangoというフレームワークが広く使われているらしいし。かといって、あまり大きなフレームワークを使うと、パフォーマンスのチューニングとかもしにくくなるし、フレームワークそのもののバグや制限に悩ませられる可能性もある。 そんな中で増井君が見つけてくれてまず試したのが、Junoというフレームワーク。DJangoと比べると遥かに小さく、WebappよりもURLのルーティングのメカニズムとかが充実している。 そこで一旦はアプリをJunoの上で作り始めたのだが、Junoのソースコードを見ているうちにいろいろと気に入らないところが出て来た。不必要にオプションが多いし、

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