図書館とsaveMLAKに関するargのブックマーク (1)

  • 被災地の子ども図書室に「本棚」を-東海大学とsaveMLAKが寄付を呼びかけ

    東日大震災で被災した図書館・美術館・公民館などの復興を支援する専門家の民間ネットワーク「saveMLAK」(事務局・横浜市中区相生町3)が、来年1月6日に開所する「名取市図書館どんぐり子ども図書室」(宮城県)実現に大きな役割を果たしている。 同図書室の建設費用は「公益財団法人日ユニセフ協会」の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「棚」購入の目途がいまだに立っていないため、「saveMLAK」では、建設を統括する東海大学(平塚市北金目)と連携し、同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」に、子どものを収納するために必要な約200万円の寄付を呼びかけている。 名取市図書館は、津波の被害こそ免れたものの全損状態で市民が使えない状態が続く。5月から移動図書館用バスを子ども用図書室として運用していたが、厳冬の1・2月を迎える前に、子どもたちの居場所となり、安全にが読める環境

    被災地の子ども図書室に「本棚」を-東海大学とsaveMLAKが寄付を呼びかけ
    arg
    arg 2011/12/21
    ぜひ、ご支援ください。
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